みなさんこんにちわ
いざ出勤されている方も多いのではないでしょうか?
私は在宅が続いてますがメリハリをつけて7時に起きて、
一仕事を終えたのでブログタイムです
さて本日は、、、、
【金融資本(FX)②】です
初めてこちらのブログをお読みいただく方は、
FX①から読んでいただいた方が理解が深まると思うので、
まずはこちらをご覧ください
https://ameblo.jp/greatyuho/entry-12595084725.html
本日は実際に運用を見据えたテーマです
POINT
- リスクを理解して取引をする
- 取引の始め方
- 用語補足
1.リスクを理解して取引をする
FXは、レバレッジにより証拠金に対して大きなお取引が可能なため、
為替相場が予想とは反対に動いた場合、大きな損失を被る可能性があります
損失の拡大を防ぐための自動ロスカット(強制決済)という仕組みがあります
自動ロスカット(強制決済)とは?
お客様の資産を守るため、ある一定の損失が発生した際に、
これ以上損失が拡大してしまわないように自動的に取引を終了させる
ルールがあります
言葉ではなかなか理解が難しいですが、図で見ると簡単♪♪
上の図解の通り、損失の発生を防ぐ仕組みがあるんだ
だけまずは理解すると良いかと
※私もそこまで深く理解していないので...笑
無理のないお取引のために
レバレッジのかけ方注意
余裕資金でお取引
さまざまな情報注文方法をご活用する
さまざまな情報注文方法をご活用する
上記運用ルールを守って学びながらFXを実践しましょう
2.取引の始め方
STEP1:FX会社の選定と申込み
FX取引を始めるにはFXの口座開設をする必要があります。
国内のFX会社は信託保全が完備されているため、
会社が倒産してしまった場合でも顧客の資産は保全される仕組みです。
申込フォームに名前や住所などの必要な情報を入力し、
本人確認書類やマイナンバー書類をアップロードか
FAX、郵送で提出することで完了します
初心者の方はわからないことがあった時に24時間気軽に
問い合わせできる会社を選ぶこと安心して取引できるそうです
STEP2:書類審査
口座申し込みが完了するとFX会社による書類審査があります。
口座申し込みが完了するとFX会社による書類審査があります。
フォームに入力された名前や年齢といった個人情報と本人確認書類の
整合性と金融資産や投資経験などがチェックされます
STEP3:取引システムにログイン
口座開設が完了したらシステムにログインができます。
STEP3:取引システムにログイン
口座開設が完了したらシステムにログインができます。
会社によって取引画面が違うので始める前にトレード環境を整えましょう。
FX口座に入金をするには、ネットバンキングから24時間入金できる
「ダイレクト入金」と「口座振込み」方法の大きく2つの方法があります。
開設が完了したら口座に入金することを忘れないように
FXは少額の証拠金から取引が可能なので、
まずは自分に合ったFX会社を探すことから始めてみて、
自分の使いやすい・安心した環境でFX取引を始めましょう
→まだやった事ないのに偉そうに言ってます。笑
3.用語補足
最後になりますがよく出てくる用語について少し記載します
・ポジション(建玉)
→取引を開始し、まだ決済が行われていない状態のこと。
売りから取引を開始した場合「売りポジション(の建玉)を持つ」
といい、買いから取引を開始した場合「買いポジション(の建玉)を持つ」
という。
・新規注文→ポジションを建てる事
・決済注文→ポジションを決済する事
・ショート→通貨を売ること、売り建玉(ポジション)を持つこと。
・ロング→通貨を買うこと、買い建玉(ポジション)を持つこと。
・ロング→通貨を買うこと、買い建玉(ポジション)を持つこと。
上記以外に用語はありますが、
最初の取引などをする上で大事だと思う物を書きました
2日間に渡り読んでいただいた方ありがとうございます
初心者と言うか勉強初心者なので至らない点ばかりだったかと思います♪
僕自身漠然とですが土台の知識をつけるきっかけをシェアさせていただきました♪
コロナで様々な企業が倒産する中、メイン事業以外からの収入も必要かと思い、
勉強することを決めました♪もちろんプロトレーダーなどになる!!などの、
たいそうな夢は無く勉強しながら自分で稼ぐ力をつけると言うのがゴールです
みなさんもぜひこの機会に少しでの成長して、
将来を明るくしていく術を身に付けましょう
本日はこちらの動画で勉強させていただきました♪
本ブログの情報や動画の情報は、
正確性や完全性を保証するものではありませんのでご注意ください♪
それでは最後までお読みいただきありがとうございます
正確性や完全性を保証するものではありませんのでご注意ください♪
それでは最後までお読みいただきありがとうございます
See You Next Time