皆さんコンバンワ
今日もブログを読んでいただきありがとうございます
家を改造して動けるスペースがだいぶ広くなってきました
本日は便利になっていると見せかけた落とし穴について書きますね
キャッシュレス決済の落とし穴
目先のポイントにつられ家計ピンチに
最近普及しているPaypay、LINEpay、楽天Payについてです
めちゃ便利です めちゃくちゃ便利です
ですがふとした時に消費者はメリットあるけど、
運営側は機材の導入やら支払いが遅れるやらデメリットばかりでは・・・
と全ての人がハッピーを提唱する私は考えました。。。。
そして調べに調べまくりましたw
「キーワード」
中華人民共和国が導入している信用スコア、、
こことも結構絡んでくるような匂いがしました・・・
この信用スコアとは、単純に言えば「あなたが信頼に値する人か」ということを示すものです
例えば「あなたがどういう人か」という情報や「どういう学歴でどういう職歴か」
というようなことを評価します
これは日本の信用情報とは全く違うのですがここについての議論ではなく、、、
日本の信用情報は基本的にお金の借り入れと返済を滞ることなく行っていれば傷つくことはなく、
人柄などは影響しないのですが、中国の信用スコアは学歴や職歴、
人柄や収入なども影響すると公表されていますw
そうです、、、利用データは全て中国政府が保有しています♪♪
日本の場合もそうですね
国が個人財産を管理したいが為なんですクレジット決済でもそうですよ。
データは全て国が管理するんです。
そして、個人資産を監視し、税金をぼったくりたいが為なんです。
怖いですよね・・・
期間限定キャッシュレス決済ポイント還元とか、してますが・・・
期間が過ぎたらキャッシュレス決済は止めといたほうが良いですね。
マイナンバーが上手く普及しなかったための、監視方法です。
マイナンバーで銀行でも資産を確認するが為、まやかしで作った物です。
上手な使い方しましょう
ご利用についてのメリットももちろんございます
まずはシンプルに、散らばっていた支出をキャッシュレスにしてまとめる
だけでも十分なメリットはあるかと思います
キャッシュレス化で一番分かりやすい変化は、無駄が「減る」ことになりますね
それ以外のメリットはデメリットと表裏一体なので一旦コメントは。。。笑
現金を管理することがなくなりますので、
銀行やコンビニエンスストアのATMに立ち寄って、現金を下ろす手間も、
場合により発生するATM手数料もなくなります。
飲食店などで会計するときも、ごく短時間での支払いが可能になり、
財布の中の小銭を探ったり、お釣りを受け取ったりという手間がなくなると個人的には思います
消費者のメリットの裏には仕掛けがわが。。。
常にビジネス視点で考えると面白いですね
それではまた明日♪♪
ここまでお読みいただきありがとうございました♪
See You Next Time