本さえ読めれば、日本中どこでも生活できるさ -22ページ目

dai


最初に言おう。

これは、ドラゴンクエストではない。

ドラゴンクエストだとは思わないでほしい。


最高の冒険マンガだ。

このマンガ、基本的には主人公は最初から強い。


少年漫画的な成長を描いている部分を担っているのはポップという魔法使いの少年である。

ポップが最高。

最初はかっこわるいとこもあるんだけど、それがどんどん成長していく。

最後なんて主人公よりもかっこいい。

等身大の読者を投影したかのようなキャラなのだ。


これを読むなら、ぜひ、ポップに注目して読んでいただきたい。

sprigan

遙か昔、今よりもはるかに優れた文明があった。
その超古代文明が残した遺産を発見、封印する組織、アーカム。
そのスペシャル工作員の通称が、「スプリガン」

主人公はそのスプリガンの一人、御神苗優。


世界中の様々な神話、伝承を追い続ける物語。
面白いのは歴史の考察と主人公のアクション。

案外ハリウッド向きなんじゃないかな?なんて思ったりする。
高校の時友人に頼まれて学校に持っていったら、だれが持っているのかわからなくなった。
回収に苦労した。持っていくほうも誰のか知らずに持っていくから質が悪い。


しかし、この話に出てきた超古代文明の兵器が、パタリロにでて来たときはびっくりした。
恐るべしパタリロ。(なんのマンガの感想だ?こりゃ?)

りすか


戯れ言シリーズも好きなんだけど、とりあえずこっちです。

魔法少女りすかとその相棒くぎきずたかが悪の魔法使いと戦うお話。

簡単すぎるほど簡単に説明するとこうなんだよね。

まあ、ミステリーではない事は明白だね。

魔法だってもはや魔法なのかスタンドなのかどっちでもいいやって感じだし。


どうもジョジョの影響を受けている作家さんは、その事を作中で語りたがる。
いや、語ってない人の方が多いのかもしれないから、その限りではないんだけどね。

dearboys

月刊マガジンで連載中の人気バスケマンガ。

でも、昔の方が好きだったなぁ。
ぽにーちゃんとのラブラブっぷりが全面に押し出されていて、そして、バスケもがんばっていて。
それが、かわいかっこよかったんだけど、

最近は、バスケ一辺倒。
あいつら高校生にはとてもみえん。
いくらバスケ野郎でも、好きな女の子は片時も忘れるんじゃねぇ!

と、言いたくなる。

スポーツマンガとしてもそうとうおもしろいんだけどね。

syaka


曽田正人、熱い漫画を書かせたら、島本和彦とはるであろう事は間違いない。


capetaしかり、昴しかり、め組の大吾しかり。


しかし、俺は、この作品が一番熱いと思う。



高校生の自転車競技を描いたスポーツ漫画。

主人公は自転車で坂を駆け上がる事が楽しくて仕方がないっていう自転車馬鹿。


この漫画を読むと無性に自転車に乗って走り出したくなる。


スピード、パワー、爽快感。


そんなものがつまっている。


いいのだ、かなり。



pato

もはや、普通のコミックスは書店では手に入らないであろう。
ゆうきまさみの往年の名作。

ストーリーが実に綺麗。
第2小隊発足からはじまり、グリフォンの出現。
内海=リチャード・ウォンを首魁とする、シャフトエンタープライズ、企画七課との対決。


一番好きなのは、やはり後藤さん。

怪獣事件の時に、不眠不休で仕事をしつつも平気そうな顔をしている後藤さんをみて南雲さんが

「タフねぇ、後藤さん。いつ寝てるの?」と聞いた時の後藤さんの返し

「普段」

これはかなりよかった。



小説版やアニメ版もあるのだけれど、ほとんど見ていない。

見たいような気はする。

往年のカミソリ後藤のすごさが垣間見える話であったおぼえはある。


切れ者すぎて左遷されたってエピソードだもんね。後藤さんって。

ブギーポップ

もう7,8年はやっている第1回電撃大賞の大賞受賞作。

前はすごい早さで執筆していたのに、最近はすごく遅い。
まあ、他の話も書いているからなんだろうけどね。


物語全体に言える事だけど。よく分からない意味の不明な言葉がいっぱいでて来る。

それがかっこいいか訳わからんと切って捨てるか。


この話を面白いと思えるかどうかは、そこに集約されると思う。

musiuta

人の夢を喰うかわりに、その人の超常のちからを与える”虫”

その虫を使える人間は虫憑きと呼ばれ、忌み嫌われる。


主人公は特別環境保全事務局、通称「特環」とよばれる組織の局員「かっこう」


虫憑きのなかでも最強の力をもつかっこうが、虫憑きの未来のために戦うお話。



なかなかに、かっこいいんだな、これが。
特環に抵抗する組織もあり、また、第三の勢力もあり。

なんのために戦うか。
なぜ虫憑きなんて存在があるのか。


単なるヒーローものではなく、主人公はむしろ嫌われ役だ。



これは、結構最近のヒットの一つだったりする。

daddy


トレジャーハンターを営む年の差9歳の異色親子を描くこの小説。


世界各地の神話・伝承なども紹介してくれるので、こういうのが好きな人にはたまらない話である。

おまけに娘が可愛いし、ラブコメの要素も入っているし。

なかなかつぼをついた作品である。


電撃文庫の中でも結構古株の作品と化しつつあるけど、俺のなかでは電撃文庫の中でも最近の作品に位置づけられていた。


どうも最近、電撃を読まなくなってしまった。

この話は長々と続けていってもらいたいものである。


asiten

かなり昔のマンガだ。
中学の時にすでに愛蔵版がでていたから。
連載が終了したのは、もう10年以上は確実に前だろう。


内容は、向太陽という名の少年がプロゴルファーになり、全英オープンで優勝するまでをつづったマンガなんだけど。

帝王=ニクラウスがめちゃしぶくてかっこいい。
そのキャディのミスターレスも異様にしぶい。

その二人に若い太陽が挑む訳だけど。
日本人が世界の4大タイトルを獲得する訳だから、そうとう現実離れした話ではある。

まあ面白いけど。最初の頃なんて、賭けゴルフで金稼いでいたんだから、この主人公。

ちなみに、かの有名な「チャー・シュー・メーン」はこのマンガから。

今時、みんな知らないか。