本さえ読めれば、日本中どこでも生活できるさ -21ページ目

orfen

これには、はまった。

きっかけは、既刊のスレイヤーズを読んでしまい。
あらたなシリーズものに手をだしたくなったからだ。

呪文の存在意義がわかりやすく、個性のある呪文がかっこよく、はまった。

いやいや、男の子ですから。そういうのにあこがれちゃう訳ですよ。

魔術の威力も絶対的なものではなく、主人公自らが、魔力の強さなんて問題じゃない耳元で爆竹ならされるだけで、人間なんて失神しちゃう。そう語ってる訳で。

戦闘シーンの一つ一つが、理にかなっているというか、わかりやすいというか。

ファンタジーでありながら、その世界観は産業革命後のイギリスって感じで。

ロードスやスレイヤーズの意識が強くあった当時の僕にいたっては、その世界は衝撃的だった訳です。

もう完結して大分たちますが、今でも復活を熱望していますとも。

短編もおもしろかったですしねぇ。

キース・ロイヤルのキャラはお気に入りでした。
オーフェンがピアノが弾ける、と言った時の返しが、
「は!そ、そうか、どこかの地方のスラングで、人を撲殺することを、「ピアノを弾く」と」
と言ったのが忘れられない。

では、最後にお約束




「我は放つ光の白刃!」

joker

この人の話、読んでてしんどいとか、そういうのはないんだけど。

よく分からない。何がって?

トリックが。と、いうか、この人がしかけた仕掛けそのものが理解できない。


小説の中身も結構2転3転する。っていうか、探偵がでてきすぎ。

10人くらいは当たり前のように出てくる。


全体的にはおもしろい。ただ、俺みたいな直感で、ミステリーを読む人間には、最後の仕掛けが分からない。

どんなすごいトリックがしかけられていたのか、だれか教えてほしい。


ちなにみ、この作者、「全日本ジャンケントーナメント」って話も書いていたと思う。

でも、カイジの限定ジャンケンの方が面白いって作者本人が言ってる。

まあ、俺もそうおもったけど。プロがそんなあっさり言い切っていいのかな。

フェノ


よみやすかった。

それしか感想がないのかよ。って言われそうだけど。

一番はそれじゃなかろうか。

犀川&萌絵シリーズも読みやすかったけど。

Vシリーズはどうも読みにくくて、人形式モナリザの途中で挫折してしまっている。


それを思えば、この作品は読みやすく、理系人間の意味不明な魅力が描かれていると言える。


おもしろいか、と聞かれれば、面白いと答えるだろう。

間違いなく、部分部分は面白い。

でも、総じてみた時に、なんだか訳の分からなさが残留する。

いや、面白いのよ。

なんというか、はちゃめちゃというか、ごちゃごちゃというか。


うん。なんか褒めてるように聞こえないなぁ。


まあ、面白いのは間違いない。


もしひまなら、読んでみるのもいいだろう。

フォーチュン


最近漫画ばかりの記事を書いている事に気づいたので、たまには小説を。


中2ぐらいの時に読んだんだけど、おもしろかったさ。

主人公パステルの1人称でかかれているのも読みやすい要因の一つだろうし、これは、ヒーローやヒロインの物語ではなく、等身大の、まるで読んでいる読者を反映したかのような、初心者冒険者達。

失敗しながらも、がんばって前に進んでいく様子は素直に感動する。


たしかこれ、今でも続いているはず。

でも、一番のオススメは、2作目の「忘れられた村の忘れられたスープ」


もう7,8年は読んでいないけど、また、読んでみようかなぁ。


自分の子供に勧めたい一冊です。(いないけどね)

bananafish

これも中学生の頃に読んだと思う。

はっきり言って、これが少女漫画として連載されていたということが信じられない。

アメリカを舞台にマフィアとストリートキッズの抗争を描いている時点で、女の子に受け入れられているのかな?って心配してしまう。

しっかし、おもしろい、少年漫画誌に連載していてほしいくらいだ。
どうも男ってのは、少女漫画であるってだけで読もうとしないからだ。

女の子は、少年漫画だから読まないなんて言う子は見たことがないから、少年漫画誌で連載されていれば、もっと沢山の人が読んだであろうこの漫画。

とにかく、主人公のアッシュがかっこいい。
強くて頭もよくて顔もいいなんて、反則だと思うけど、かっっこいいものは仕方がない。

この作家さんの話は他の漫画とリンクしている事がよくある。
この漫画に出てくるシン・スゥ・リンは違う漫画にも出てくる。
それがなんだか、妙にうれしい。

らいか


実はこれ、4コマ漫画なんです。

4コマ漫画ばかりの雑誌があって、そこに載っているのを友達に勧められて読んでみたら、かなりおもしろい。


雑誌を毎回立ち読みしてます。


ストーリーは、

頭が良くて面倒見がいい小学生らいかとその周辺の人たちを描くコメディな訳ですが。


面白いのが、主人公らいかの両親や祖父です。

これはもうぜひ読んでもらいたい。


いくら面白い4コマでも、ストーリーの流れの中で面白い訳で、人間観家や人物特性を把握していないとおもしろさが分からない訳ですよ。


もう、ホント読んでね。

MAJORが好評連載中の満田さんの前作。

高校のバレーボール部を描くスポ根漫画。

身長は低いがレシーブが抜群にうまい主人公、井口健太とムラっ気があって、すぐに怪我したりする直情系のエース前田が神奈川県の高校バレーチャンピョンせいりょう高校に挑んでいくお話。

敵のスパイクをつないでつないで勝利をもぎ取っていく主人公チームは素直に応援したくなる。


実に少年漫画らしいと言えるスポーツ漫画である。

MAJORの主人公はなんだか元から天才って感じだが、こちらはチームプレイだし、主人公の取り柄はレシーブだけ、それを主人公は苦悩しながらもレシーブを武器に戦っていこうと決意する所なんかなかなか感動させられます。


かなり好きっす。

龍


新・三国志漫画。

歴史上の英雄と現代に生きる少年が共に戦う。

現実的な戦術で軍隊を動かしたりもする一方で、いささかファンタジーめいた武将達の個人の武力。


まあ文句なしにおもしろい。

三国志に関する知識があまりないのが幸いしたのかもしれないけど。

現代から三国志の時代にタイムスリップするという設定のはちゃめちゃさが気にならないくらいのおもしろさはある。

sekakira


ありのままの君でいて 
詩を聴かせて 
終わらない恋のために 
365日の恋人 
世界でいちばん大嫌い

秋吉家シリーズはたしかこれだけだったかと思います。
秋吉家の兄弟がおりなす恋愛模様をつづっておる訳ですが。
そろいもそろってこの兄弟はドラマチックな恋愛をしております。

兄弟は下から、

一久
十波
百華
千鶴
万葉

という、竜堂兄弟にもひけをとらないネーミングです。


僕が読んだのは中学・高校の、まだ恋愛というものにあこがれを抱いていた時期ですので、
なんかもう、うれしはずかしどっきどきな内容にめろめろになっていました。

切なく、つらいけど、最後はハッピー。
という、構成なので、読んでいてうれしいのですよね。

さらに、この作者、恋愛ものを描いているのに、ギャグが冴えている。

おまけに、コミックスの巻末に載っている作者の日常を描いたマンガがおもしろくてしょうがない。
ぜひ、巻末だけでも読んで下さい。

touch

言わずとしれた、不朽の名作。

今年映画化もされるそうだけど、見るかどうか分からない。見ると絶対文句言いたくなるに決まってるから、見ない方がいいとは思うんだけど。
俺が監督ならなぁ。ってどうしても思ってしまうんだよなぁ。
まあ、そのさいは採算は度外視しているだろうから、興業としては失敗するだろうけど。


マンガは、実に素晴らしいストーリーだ。
今思い出しても鳥肌がたつくらいだ。

双子、幼なじみ、甲子園。

これぞ、青春。

もし、和也が生きていたら・・・・・・考えないほうがいいかな。