- 鯨 統一郎
- タイムスリップ森鴎外
森鴎外が殺されかけ、現代にタイムスリップ。そして、現代でその犯人を推理する。
というとんでもないお話だ。
ミステリーだと思って読んだんだけど、どちらかと言えば、赤川次郎に似ているような気がする。
面白いんだけど、ミステリーではない。そんな感じ。
まあ、歴史の勉強にはなる。かな。
森鴎外が殺されかけ、現代にタイムスリップ。そして、現代でその犯人を推理する。
というとんでもないお話だ。
ミステリーだと思って読んだんだけど、どちらかと言えば、赤川次郎に似ているような気がする。
面白いんだけど、ミステリーではない。そんな感じ。
まあ、歴史の勉強にはなる。かな。
久々に新シリーズに手をだした。
電撃文庫だ。
昔は、電撃文庫の本なんていつかすべて読み切ってしまうかと思ってたけど。
大人になるって、つまらないな。
ま、そんな事はどうでもいいんだけど。
この本の中身は、怪談・奇談・都市伝説、それらの中のホンモノに遭遇する高校生の話。
なかなかに蘊蓄もしっかりしてるし。ライトノベルにしては、内容が濃いと思う。
簡単に言うのなら、宇宙飛行士を目指す少年少女のお話。
そう書くとパスポート・ブルー みたいだけど、雰囲気はまったく違う。
イメージとしてだけなら、宇宙飛行士なんて、ハイテク機器を使いこなし、物理学・生物学・天文学などにも造詣が深くて、運動神経も抜群。
そんな感じに見える。
将来はいざ知らず、この物語にでてくる少年少女はまだまだ少年少女であり、近未来の話でありがなら、物語の隅々にまで、奇妙な懐かしさがあふれている。
共に宇宙飛行士を目指す仲間と、ライオンさん。
なんだか泣きそうになる話だ。
子供の頃、星にあこがれて夜空を見上げた事がある。
親に天体望遠鏡をねだったら、星座の本をくれた。
いくらなんでも、髪の毛座はねぇだろう。
いままで、何百というRPGをプレイしてきたが、このゲームのやった時の感動は、いまでも忘れられない。
ゲームのストーリーで泣いたのは後にも先にもこれ一本のみ。
すばらしすぎる。
このゲームの特徴は、やはり108人いる仲間だろう。
水滸伝を踏襲しているからこうなるのだけど、物語の基本が革命戦争なのだ。
なんの力も持たない主人公がじょじょに仲間を増やし、圧政や侵略から民を救う。
ばらばらの力を1つにまとめていく様は感動ものだ。
少なくても5週くらいはプレイした。出たのはもう10年ちかく前のはずだ。
第一作がちょうど10年前にでているから、第2作のこれは、7,8年前の作品だろう。
それでも、是非ともプレイをおすすめしよう。
ゲームのおもしろさというのは、グラフィックとかそういうのとはまったく関係のない所に存在する。それが、よくわかるだろう。
物語の根幹をなすのが、3人の人物。
主人公、その義姉、そして幼なじみの少年。
主人公と幼なじみが目指すところが同じなのに、敵同士になったり。もうほんとストーリー最高。
ああ、語り尽くせない。
このゲームの良さの100分の1も伝えられない。
ちくしょう!
もどかしい。
プレステのゲーム
このシリーズ、結構沢山でている。
1からやっているので、ファンなのかもしれない。
無論、おもしろいからなんだけど、こういうゲームで楽しむのはやはり爽快感だ。
いらいらするアクションゲームはもう嫌だ。
このゲームには一閃、というシステムがある。敵の攻撃があたる直前にこちらから攻撃すると、一閃という非常に協力なワザが出る。威力として通常の5倍くらいだろうか。
この一閃をひたすら決めていく、というのが、中級者以上のゲーマーになる。
しかし、これが難しい、なにしろ、ミスるとそのまま敵の攻撃を食らう事になるから、あまり狙いすぎるとすぐゲームオーバーになってしまう。
その分、決まるとすこぶる気持ちがいい。
特に連鎖一閃という一閃を決めた後にタイミング良く攻撃のボタンを押すと、近くの的に自動的に一閃が決まる、というシステムがある。
これがよい。
敵にかこまれ、絶体絶命のピンチのとき、たまたま連鎖一閃がきまり、周囲の敵全てを屠ったときの感動ったらない。
まさしく敵を斬撃で切り伏せる、という気分を味わえる。
これは、三国無双とかでは味わえない感覚だろう。
良作である。
今大人気の恋愛マンガ。
と、友達にすすめられてはいたものの。読むこともなかろうと思っていたが、なぜか兄が購入。おれの家までもってきた。
せっかくだから読んでみたら。結構面白い。
美大に通う男女の恋愛を描く、なかなか切ないストーリー。
主要登場人物の誰一人として、付き合っている人がいない。
というのが特徴かな。
個人的にはマヤマくんがお気に入り。
でも、マヤマ君の片思いが成就するのはなんだか気に入らない。
実は山田さんの方がもっとすきなのかもしれない。
でも、やまださんがだれかとくっつくのもそれはそれでいや。
永遠の片思いなんてやだけどね。
切なく苦しい片思いを通して人間が成長していく様を描いているのだろう。
もうちょっと楽に生きればいいのに、と思わないでもない。だが、若いんだから、そんな所で妥協しても、つまらないよね。
結局、なんの為に恋愛などをするのか。苦しいのに、つらいのに。
それでも、人は恋愛をする生き物のようだ。まあ、一部例外はいるだろうけど。
少女漫画のネタは、人がいるかぎり尽きることがない。
愛を語り尽くせる人間がいないから。
そもそも、そんなものない。と言ってしまえば終わりな訳だけどね。
ああっもう!、かわいいなぁ!
とは、すこし思いましたが。
なんというか、なんなのだ?このマンガ。
友達に勧められてよんではみたものの。
一体、どこを狙ったのか、まあそのへんは明白すぎるくらい明白だけど。
ようやるなぁ。っつうか。ねぇ。
小学生の女の子達がおりなすどたばたコメディ。
要約すれば、こんな感じか。
一巻の半ばすぎまではなんだか読みにくい。
内容があまりにもなさすぎるし、登場人物の見分けがつきづらい。
2巻に入ってくると、作者が上達してくれるので、なかなかよみやすくなってくる。
ぼけとつっこみもテンポがいいし。なかなかおもしろくなってくる。
しかし、あいつ、ロリコンだったのかな?
のび太の部屋が宇宙船とつながった。
いきなりとんでもない始まり方をするが、大長編ドラえもんの中で、これが一番好きな話だ。
いつもはなさけないのび太が、大長編ではかっこいいのも俺は好き。
特にこの話でののび太は相当かっこいい。
つながった宇宙船の母星の重力が地球にくらべてかるい事も大活躍の理由。
界王さまのところで修行した悟空のような感じになるわけで。
ひたすら強い。肉弾戦ではこの星の人間に負ける訳がない。
それなのに、最後にのび太は銃での一騎打ちに挑む。
いくらなんでも実弾を撃たれれば死ぬだろう。それなのに、一騎打ちに挑むのび太は最高にかっこよい。あののび太とはとうてい思えない。
この作品はほんと好き。
人類未到の地なんて、もうない。なんて夢がないのだろう。
そんな始まり方をしたと思う。
いきなり喋る犬がでてきたり、ほんと大長編はいきなりだ。
しかし、おもしろい。
いつも雲がかかっていて衛星写真がとれない森を、出木杉くんはこう呼んだ。
「ヘビースモーカーズフォレスト」
この語感が好きで、どうしても忘れる事のできない言葉の一つとなっている。
今回ののび太は銃でなく剣で戦っていた。秘密道具の力をかりてだけど、ほんと大長編ののび太は簡単に命懸けの場面にとびこんでいく。
こいつ絶対へたれじゃねぇよ。
いまさら何だ、と思われるかもしれないが、俺が読んだのはもう2・3年は前の話である。
当時すでに話題沸騰。ネコもしゃくしもハリーポッター。確か、映画版の一作目がビデオレンタルできるようになってから本を読んだ。
はっきり言って、ベストセラー本を読んで大して面白いと思った事がない。
世界の中心で、愛をさけぶ 、とかもそうおもしろいとは思わなかった。
そういう経緯もあって、ハリーポッターにはたいした期待は寄せていなかった。
面白いんだぁ、へぇ、良かったねぇ。
ぐらいにしか思っていなかった。
無論買う気にはなれず、放置していたのだけど、いとこの家に行った時に、ハリーポッターが置いてあった。
手にとってぱらぱらとめくってみたが、特に読む気はなかった。
しかし、それを見たいとこが、おもしろいからぜひ読んでみろ、と言ってむりやり渡された。
タイミングがいいのか悪いのか。ちょうどその時読んでいる本がなかったため、読んでみる事にした。
読んでみて、納得した。確かにこれは人気が出てもおかしくないな。
そう思わせるだけの内容はあった。
魔法にちょっとしたミステリ。
読みやすい文体は子供から大人まで、活字の苦手な人にでも読ませる事ができる。
なかなか、やるじゃねぇか。そう思った。