本さえ読めれば、日本中どこでも生活できるさ

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ソロキャンパーがキャンプ初心者にいろいろ教える漫画。

 

キャンプ入門にもってこい、とはあまりいえないような気はするが、これからキャンプしようかな、と思っている人が読めばキャンプの雰囲気が多少はつかめるかな、って思う。

 

出てくる女の子が結構無茶苦茶なので、そこもどうかな、とは思う。

 

キャンプ料理がうまそうなので、ある意味グルメ漫画みたいなものかな。

 

 

 

もう数年前のゲームなんだけど、いまだに遊んでいる。

 

ダウンロードコンテンツも買ってる。

トロコンもしました。

 

10年ぐらい前に地球防衛軍4にはまって、その為にXBOX本体買ったぐらい。

 

PSで出た4.1も買って達成率100%までやった。

 

徐々に強い武器とって、HPも上がっていくのが楽しくて、だいぶ楽しみました。

 

あと2か月ぐらいで6もでるので、かなり楽しみです。

 

オンラインでわいわい言いながらやるのが、非常に楽しみです。

 

 

コミックス派なので、コミックス以降の展開は知らないんだけど。

ここ2,3年ぐらいなんか物足りないというか、なんか違うというか。

まあ、最高のヒーローとは何ぞやって考えた時にその答えは人によって違うから、デクの生き方が自分に合わないと思うのもまあ、しょうがない事ではあるよね。

 

JOJO以降の能力バトルものにおいて、パワーのみのキャラでは特殊能力には勝てないってのもわかるんだけど。

 

それで、複数能力を使いこなすってのはなんか違うんじゃねぇの。と思ってしまう。

 

超パワーの個性にまさかそんな使い方があったなんて、みたいな感じが欲しかったなぁ、と思う。

 

 

結局いろんな能力を持っている人間が強いってなってる気がして。

結局生まれ持った才能に勝るものはないって言ってる気がして。

 

 

どうももやもやするのよね。

最終的にデクがオールフォーワンに勝ったとして、それは仲間の力とか、なんかそれっぽい美しい感じにするつもりなのかな。

 

一つの力を磨きぬいたデクが、いろんな能力を合わせ持つオールフォーワンに勝つ、という図式になるかと思ってたんよね。

 

まあ、今後のストーリー展開がどうなるか、見守ろうと思います。

 

 

 

 

やっと完結したな。という感じ。

 

「ネギま」でやればいいやん、とは思う。

 

不死者の設定がいろいろあるのが面白いけど。面白いのはそこぐらいかな。

 

 

ギャグパートも面白いが、普通にバトル漫画として面白い。

 

喧嘩に勝つ為にどうするかを非常に論理的に、実践的に描かれていると思う。

 

近年のバトル漫画は能力ものが多いので、現実的に格闘技などを駆使して戦うのがある意味新鮮だ。

 

格闘技のトーナメントなのに、場外バトルが非常に活発で、勝つ、という目的の為にどんな事でもする登場人物たちがえげつない。

 

 

 

もう何年前の漫画なのか忘れるぐらいだけど、10巻ぐらいまで読んでその後放置していたんだけど、今回全巻読んでみました。

 

十二支の話がいまいちぴんとこない。

必要かな、あの設定。

 

もう少し呪いにドラマチックな演出があってもいいと思うんだけど。