タダではないのである。特別職の非常勤公務員である。


でも、教育委員もお給料がもらえるという話は、あまり知られていないかも知れない。

文部科学省のホームページ(http://www.mext.go.jp/a_menu/chihou/05071301.htm

によると、全国の教育委員の平均月額報酬(委員長、教育長を除く)は、都道府県211,751円、指定都市248,553円、特別区245,139円、市62,881円、町村27,891円ということである。


通常、教育委員会の定例会は月2回程度、そのほかに教育委員は、式典などの学校行事や土日に開催される教育関係のイベントに参加したり、学校の研究授業を参観したりと、割と幅広い活動を要求される(もっとも式典等に参加した場合には、別に日当などが支払われるようである)。


ちなみに、私は簡易裁判所の調停委員というものも務めており、こちらも特別職の非常勤公務員という身分であるが、報酬は3時間以内の場合で約9,000円と比較的リーズナブルである。


 さて、教育委員の報酬を高いとみるか、低いとみるか。

 1年後に自分なりに検証してみたい。