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ソアリングの魅力

模型のグライダーを楽しみ続けて45年以上
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待っていました電池の内部抵抗計が予定より1週間も早く到着しました。

 

最近のAmazonの配達はよくわかりません。

 

一応これでもプライムの会員なのですが。

 

待っていたのはこれです。

 

 

テストリードが3種類付属しているものを購入しました。

 

取説は中国語と英語のみです。

 

測りやすいよう測定用ベッドがあるもので測ってみましたが、測定値が変動して定まりません。

 

電圧も表示がディジタルマルチメーターで測った値と違います。

 

 

通常の4点法用のテストリードに変えたところ電圧値も同じになりましたし、内部抵抗値も安定しました。

 

電池の容量800mAh16本と1200mAh8本を測ってみて、驚きの結果でした。

 

800mAhのセル16本は次の結果でした。

 

電圧は保存時の状態になっていて、どれも3.2~3.3Vでした。

 

内部抵抗    本数

 65mΩ     1

 66mΩ     4

 68mΩ     1

 69mΩ     1

 72mΩ     1

 73mΩ     1

 80mΩ     1

 87mΩ     1

106mΩ     1

128mΩ     1

212mΩ     1

229mΩ     1

246mΩ     1

 

1200mAhのセル8本の結果は

 

 57mΩ     1

 58mΩ     6

 59mΩ     1

 

でした。

 

 

結果から800mAhのセルは非常にばらつきが大きく、品質に問題がありそうです。

 

1200mAhのセルは非常に安定していて、8本の結果は±1mΩ以内。 電圧も全て3.3Vでした。

 

1200mAhのセルは一つ一つ個別にパック包装されていました。

 

価格は1200mAhの方が安いんですよ。

 

容量が大きく品質も揃っていて価格も安いとなればどちらを選ぶかはだれでも簡単に判断できるでしょう。

 

ただまだ実際の容量については試験をしていませんので、特性の近いセルでパックを組んでフル充電の後放電試験を行って実際の容量を測ってみます。

 

このサイズのLiFe電池の内部抵抗は50~70mΩくらいのようです。

電池の端子にスポット溶接するニッケル板です。

 

鉄にニッケルメッキを施した物や純ニッケルの物など種類があるようです。

 

写真は純ニッケル板です。

 

 

厚みは0.15mmで幅は6mmです。

 

次はメインのスポット溶接機です。

 

以前はAC100Vで使用できるベンチタイプを使っていましたが今回は取り回しの良さそうなハンディータイプを購入しました。

 

 

 

中華製です。

 

fnirsiというメーカーの物ですが、デザインや機能もいいですし、作りがいいです。

 

これの購入に先立って同じメーカーのハンディーオシロスコープも購入したのですが、趣味で使う分には十分です。

 

なにせ私の手元にあったオシロスコープは30年以上前のテクトロニクスの50MHzのオシロスコープです。

 

もちろん今でもちゃんと動作しますよ。

 

さすがテクトロです。

 

このハンディ機も50MHzですがディジタルマルチメーター機能とシグナルジェネレーター(信号発生器)の機能も備えています。

 

測定器も浦島太郎になっていました。

 

先日届いた絶縁紙をレーザーでカットしてセパレーターシートを作りました。

 

 

サイドバイサイドでパックを作るためオーバルのセパレーターも用意しています。

 

アラミドテープです。

 

  

 

使っているヒートガンは2種類あります。

 

 

小さい方が米国アンガー社製、もう30年以上使っています。 温度調整はついていません。

 

でも煙草に火が着きますよ。

 

大きい方はアストロ製、ディジタルの温度調整付きです。

 

価格も安く大きな熱収縮チューブの時に使っています。

 

機体にフィルムを貼るときもアストロ製です。

 

温度設定でフィルムが溶けない温度に設定して使っています。

 

実は以前から欲しかったのですが、電池の内部抵抗を測れるバッテリーテスターの到着を今待っています。

 

昔調べた時は高価であきらめていたのですが、今回調べてみたら中華製ですがリーゾナブルな価格で販売されていました。

 

それが到着したら内部抵抗を測定して、特性の似ているセル(電池)を組み合わせてバッテリーパックを組みたいと思います。  

試作したセパレーターは写真のように使います。

 

 

+極はニッケル版をスポット溶接する際に使用。

 

一か所スリットがありますが、これはニッケル版をスポット溶接した後でも取り付けられるようにスリットを入れています。

 

-極は熱収縮チューブで覆うときに保護用に使います。

 

バランサー用のケーブルAss’y用の材料と工具です。

 

 

AWG26のケーブル、コネクターキット、圧着ペンチ(クリンピング ツール)です。

 

圧着ペンチは市販されています。

 

 

 

圧着用のダイスが3種類、交換可能なタイプです。

 

ENGINEERから販売されています。

 

もちろん専用工具がコネクターメーカーから販売されています。

 

専用工具はかなり高額ですので使用頻度が高くなければもったいないでしょう。

 

圧着状態は良好です。

 

XHコネクターの圧着部分は幅が狭いのでこのペンチのダイスでないと圧着するところ以外まで曲がってしまい使い物にならなくなります。。

 

 

この圧着ペンチは芯線の圧着部分と被覆の圧着部分が同じ方式で圧着されます。

 

受信機やサーボのコネクターは被覆部分の圧着方式が違いますのでこの圧着ペンチでは被覆部分の圧着ができません。

 

ハウジングに各ピンを挿入してリード線を撚ったらバランサー用のケーブルは完成です。

 

 

バランサー用のコネクターはXHコネクターと呼ばれていて、電子部品を扱っているところで販売されています。

 

 

オスピンのヘッダー部分は不要なのでもったいない気もします。

 

1セット百数十円で買えます。

 

受信機電源用ケーブルの材料と工具です。

 

 

ケーブルはAWG22の30芯フラットケーブル、写真のコネクターハウジングはFUTABA用です。

 

このコネクターのキットはHobby Netで販売しているものです。

 

JR用はPilotから販売されているものがいいと思います。

 

理由はハウジング(プラスチックの部分)の厚みがPilot製はJRの受信機にスムースに挿入できるからです。

 

Hobby Netから販売されているものはほんの少しハウジングの厚みが厚く、JRの受信機に挿入するときにきついのです。

 

 

AMAZONでもたくさん販売されていますが、接触部分に金メッキされていないものがほとんどです。

 

私は必ず金メッキの施されたものを使用しています。

 

少しでも信頼性の高い方を選びたいと思っています。

 

圧着ペンチはHOZAN製です。

 

 

もう長いこと使用していますが、今でもちゃんと圧着できます。

 

ただこの圧着ペンチは当たり外れがあるようで圧着がきれいにできないものがあるようです。

 

私の購入したものは当たりでした。

 

圧着の状態は写真の通りです。

 

 

きれいに圧着されています。

 

被覆部分の圧着がバランサー用の物とは異なるのがわかりますでしょうか。

 

この圧着ペンチには丸く外から押さえ込めるような部分がダイスにあります。

 

なかなか痒いところに手が届くような工具はないもので、用途などでいくつか用意しなければいけません。

 

組み立てが終わったケーブルAss’yです。

 

 

黄色のコネクターハウジングはPilot製のJR用のコネクターです。

 

ハウジングが違うと圧着ピンも異なりますのでハウジングにあったピンを使用してください。

 

そして今日電気絶縁紙が届きました。

 

 

開けてみると

 

 

なんと超ビッグサイズの熱収縮チューブが付いていました。

 

幅が20cmもあります。

 

使い道ないし・・・・・

 

緑色の部分が絶縁紙です。

 

裏は両面テープになっています。

 

これで本番用のセパレーターを切り出します。