自作電動オールドタイマー | ソアリングの魅力

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しばらくブログのUPをサボってPennyの胴体の製作のための治具を作っていました。

 

以前から使っていたものがあるのですが、かなり古くレーザー加工機もだいぶ使い慣れてきましたのでレーザーを使った治具に作り直しました。

 

それに伴って部品の加工もやり直しになり、設計の変更をしました。

 

この機体は亡くなった友人のオリジナル設計なのですが、設計図が残っていないことと翼型の変更を行ったことなどで、治具が図面の代わりになっています。

 

リブや前縁、後縁材の切り出しをすべてハンドメイドで削り出していたのをレーザー加工機での切り出しができるように変更しました。

 

先ずは水平尾翼の治具です。

 

 

 

リブに下駄をはかせて差し込み式にしました。

 

リブです。

 

 

水平尾翼の部品です。

 

 

安定板とエレベーターのヒンジ部分はミシン目として結合した状態で組み立て、整形後ミシン目で切り離します。

 

 

 

組み立てた水平尾翼です。

 

 

次は垂直尾翼です。

 

治具です。

 

 

リブとヒンジ部分の部材です。

 

 

 

前縁材と後縁材です。

 

 

 

全てレーザーで切り出しました。

 

後縁材は1mmバルサの3枚合板です。

 

 

リブの下駄の高さから逆算してリブの翼型の中心線が同じ高さになるように前縁材、後縁材を載せる部分の厚みを決めて治具に接着しています。

 

これによりリブの前縁部分と後縁部分は部材の中心線に配置されるようにしています。

 

後はラダーとエレベーターのホーンを取り付ける部分と水平尾翼の胴体への接着部分のブロック、更に水平尾翼の翼端部分の曲線部材を接着して完了です。

 

全てレーザーで切り出しています。

 

翼端の曲線部分も1mmバルサの3枚合板です。

 

成形前の組立完成した水平、垂直尾翼です。

 

 

これを整形して絹貼りを終わってから胴体に接着する予定です。

 

製作の途中であちこち寸法が合わなかったり、組付けが狂っていたりで修正を繰り返したものですから、かなりのバルサ材をゴミにしてしまいました。

 

年取るとなかなか細かなところに神経が行き届かなくて、ミスが多くなります。

 

ヤダヤダ・・・・