明日ちょっとだけお休みをとるべく準備中です。
私のようなヘタクソが紹介するのもおこがましいのですが、フライという名前のごとく宙を飛びますので飛行機ネタではありませんが毛鉤の一つをご紹介します。
もっともポピュラーなエルクヘアーカディスという、トビケラを真似た毛鉤です。
しばらく巻くのをサボってたためになんとまぁ~ヘタクソになってることか!
こんな簡単なものにてこずるようでは情けない限りです。

巻き方は至って簡単。
先ず針に糸で下巻きをします。

次に足になる羽(ハックルといいます。)を巻き止めます。

次にボディーになる孔雀の尾羽の一部(ピーコックハール)を巻き止めます。

ボディーは普通はファーという細い繊維が綿状になったものを糸に絡ませて巻きつけていきますが、私は夏でも使えるように孔雀を使用しています。
ハールを前の方に巻いていって糸で巻き止めます。

次にハックルを前方向に巻いて行きます。 この羽の細い繊維一本一本が足になります。

糸でハックルを巻き止めて余分をカットしたら羽になる部分をエルクの毛で作ります。
この毛は中が中空になっていて水面での浮きが良くなります。
毛の先端をそろえるスタッカーという道具で毛先をそろえてから針の上に巻き付けます。

先端のほうを切り揃えて糸で止めてしまいます。

巻いていた糸を結び止めて、ヘッドセメントという接着剤で固めてしまいます。

これで出来上がりです。
明日は午前中楽しんできます。