gildongさんのブログに、
「國進様と真のお母様の戦い・安楽死発言」という記事が掲載されました。
http://ameblo.jp/gildong/entry-11364065234.html
この記事を読んで、本当に恐ろしくなりました。。
この記事によると、、、
先週水曜日に、国進氏が財団の主要関係者を
招集して会議を開催された際に、
「財団理事長を退くように」という真のお母様の指示
に対して自身の立場を明らかにした。。
国進氏は
「お母様が辞めろと指示しても辞められない」
と語られたらしい。。。
その理由は、真のお母様の指示の背後に
清平訓母の影響があるからだそうだ。
彼は、訓母様の役事について真っ向から否定し、
更に、、
「お母様と訓母がお父様を安楽死させた」
と暴言をはいたらしいです。
この話を聞かれた、お母様は、
すぐ翌日に、幹部の方々を天正宮に招集し、
その場で核心指導者をひどく叱責されたようです。
「安楽死という言葉がどれだけとんでもない言葉であるか？
そのような言葉を聞いたら、
皆さんが國進を制止すべきなのに、なぜ黙っていたのか」
等と強く叱責されて、
会議の結論として、
「これからは國進の言葉ではなく、自分の言葉を聞かなければならない」
と強調され、
「今日、私は宣言するが、國進は今日付けで免職、そして國進の周辺に集まる者は問責する」
と言われたそうです。
もし、これらの内容が真実であれば、
真のお父様を聖母病院から清平病院に無理に、
移された理由や
一時、取り直されたと聞いていたのに、
急変し、ご聖和された理由などが、
より明確になります。
また、先日流れた、国進様辞任も、
単なる噂ではなく、お母様の指示ということになり、
それを守ろうとする人に対しても問責ということですから、
下手に、辞任の件を否定する人たちも同罪になりかねないと
感じました。。
上記の内容を聞く限り、
誰が真実を語り、誰が嘘を言っているのか？
私には判断は出来ませんが、
少なくとも、
先日のお母様が今後中心に、、、、
という宣言に基づけば、
国進様の辞任は避けられないでしょうし、
その上、もし「安楽死」（あまり信じたくないが。。）が
真実であれば、真のお父様はまだ地上でやるべき使命が
あったにも関わらず、本人の意思に反して、
霊界に旅立たれたことになります。。
あくまで、上記の情報を基に、
考えれば、、、
ということですが。。。。
どちらにせよ。。
教会の未来にとって、大きな不安と不信を抱えたのは、、
間違いないですし、
今後、益々教会の求心力が衰えてくるでしょう。。
神様の願う方向へいって下さるように
ただ祈るばかりです。。。
祈り
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