日本の祝福家庭に向けた顕進様の御言葉。。 | greatresetのブログ

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良心は両親に勝る、良心はお父様に勝る、良心は神に勝る。
後天時代は、組織の言いなりになるのではなく、自分の目や心で感じたもので判断していく時代です。頭を切り替えよう!!

「日本人に向けた文顯進理事長のお話」
と題して、パシセラ氏のブログに公開されました。
http://ameblo.jp/pacificera/day3-20120924.html

以下、全てではありませんが、抜粋しましたので、
ご覧下さい。。。



特に日本のメンバー。

私は日本の祝福中心家庭に対して心配しています。

彼らの信仰の多くは挑戦を受けるでしょう。

もし、お父様が全てを知っていたら、
どうして仁進(姉)の事が起きましたか?

私は(その事を)知っていました。
どうやって正当化するのですか?

そのような浅い信仰は今、
挑戦を受けるのです。

私が書いた手紙を再読してください。

<手紙の内容はこちら>
http://ameblo.jp/gildong/theme-10052352573.html


問題は私の家族だけにあるのではなく、
リーダー達にあるのです。


私が使命を引き受けた時(98年)、
お父様が教会を運営しているのではなく、
中間にいる人達がやっていました。


祝福中心家庭達は、信仰の根本に違反してでも、
「中心者」の言う事を聞こうとしました。


全ての事には選択があるのです。

彼ら(メンバー)の心の中で、

間違った教え、「(お父様は」全てを知っている」

に従いたかった、という事です。


それは、統一運動の(間違った)基準(の象徴)であり、
それが文化となりましたが、

それは神様とも神様の摂理とも関係なく、
リーダーとの関係(から生まれた問題)だったのです。

狂っていました。

祝福中心家庭はリーダーの指示に
従う事を選択したのです。

神様でも、真の家庭でもありませんでした。
本当に狂っていました。

神様、天地に根ざした普遍的原理と価値、
そうしたモデルは破壊され、教会の組織と
(教会の)リーダーが良心と善悪の基準となりました。


神様とは何の関係もありません。


日本のメンバーはどうですか?
リーダーが殺せと言えば殺すのですか?

過去三年、統一教会はそれをしようとしてきたのです。

神様がそのような家庭に住む事が出来ると思いますか?

お父様は既に霊界に居られて、全てを知っています。

お父様はこんなに早く霊界に
行くはずではありませんでした。


誰が責められるべきですか?
家族全員でしょう?

他に誰が?

祝福中心家庭。

もし、祝福中心家庭の全てが本当に
資格がある人達だったら、
このような事はひとつもおきませんでした。

この悲しい事実が祝福中心家庭の姿を現しているのです。


ある意味で、のろわれているのです。

あなた達は自分達が何を扱っているのかわかっていません。

滅びに向けて前進しています。


私は、最低でも、己の責任を果たして行かなくてはなりません。


日本人の奥さん達、
他の人達を教育しなければなりません。

低いレベルの信仰は全て挑戦をうけます。

原理の観点から見なければなりません。

米国の企業の(日本)人達に話した時、
「お父様に会ってください」とみなが言っていました。

何をするべきか

(お父様に)言ってほしい人達であり
自分で責任を取ろうとはしていませんでした。


そのような人達を
どうして神様が信じる事ができますか?

成熟した息子だ、娘だ、
と感じる事が神様はできるでしょうか?

成熟して、代身となり、御旨をなす人達だと
感じる事ができるでしょうか?


肉体的な属性だけでなく、

精神(Spirit)、気概(Aspiration)、
神様の御旨、人類の救いが、

血統、子女を通して継続されるのです。

養子として立っているのなら、
あなた達がどのような人達であるか、
どのような人生を送るのかに、
現れるのです。

お父様の精神(Spirit)は、
あなた達の中に住み、あなた達の家庭に住むべきなのです。

それが聖和式の背後の意味です。



以上のような内容で語られたようですね。

本当に頷ける話ばかりです。。。

アベルに対してのイエスマンばかりの

単純な信仰姿勢では、

この重大な危機を乗り越えられないという

警告だと思います。。。


もう一度、真のお父様のレガシーに立ち返り、

本当に、真のお父様が何を願われたのか?

我々祝福家庭が、本当にどのような信仰姿勢を持ち、

どのような生き方をすることを望まれたのか?

原点に立ち返らないければならない時なのだと

思います。。。

祈り


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