すでに申込者がみえました。残席13名です。

伝熱工学の基礎的な内容に加えて、
「温度」
をどうやって計算するか?
に絞って講義いたします。

このような方にお勧めです
熱計算 初心者

高温製品の冷却工程設計者
製品の任意場所における温度を概算したい方
熱計算をするためのパラメータを把握したい方

その他、現場での熱課題を自力で解くために必要な知識を得たい方



前回2月のセミナーよりお得な企画を考えました。

1)
各セミナー先着申し込み3名の方には、参加者様がお持ちの独自案件を当日解答致します。
場合によっては、そのまま自社で応用計算できる様に講義内容にも独自案件に関連した基礎知識を説明できるかもしれません。

2)
参加者様がみえた時点で、必ず開催致します。
「せっかく申し込んだのに、開催中止」
なんてことはありませんので、ご安心して申し込みください。

3)
5月末までにお申し込み、お支払いされると、受講費用が割引になります。

ご興味ある方は、こちらのサイトをご覧ください。
愛知県名古屋 6月技術講習会

サイトを開くのが面倒な方は、パンフレットあります。
愛知県 名古屋 6月技術講習会 パンフレット
アメブロは、3年ほど前からやっていたんですが、当時は製造業の社長さんがブログやられていることが少なかったように思います。

先日、いろんな知識を得たくて、検索したらたくさんヒットしました。

毎日更新している社長様も見えて、記事がとてもためになります。
お客様から計算依頼を受ける場合に、お見積もり時間短縮のために以下の情報を一緒に送っていただけると嬉しいです。


目標としている温度
その場所がわかるイラスト
そこまで下げるのに必要な冷却時間
冷却風の温度

お問い合わせいただく段階で、
既にわかっている仕様と、
求めたい仕様を
分けてご連絡いただけると、解決までの時間短縮になります。
した方が放熱量が稼げます。

ま、言わなくてもなんとなしに感覚でわかるとは思いますが、、、

フィンの隙間を熱気が通り抜けるからですね。

縦というのは、鉛直にという意味です。


あと、この場合は、実験式によって熱抵抗が計算できたりするので実験する前に、

ヒートシンクの熱抵抗がわかったりします。


iPadから送信
温度上昇を抑えたい

こんなご依頼を受ける事がたまにあります。

モータケース内で発熱体つまりステータコイルなどから熱が、回転シャフトに伝わり、
外部へ逃げていく場合がほとんどです。

発熱量と、熱回路内の構造がわかり、
なおかつ放熱量もわかれば、その途中の温度は熱抵抗を計算すれば求まります。



とここまでなら数週間前の記事にも書きましたが、

放熱量はどうやったら求まるか?



これは、モーターケース外側温度実測して、周囲温度との自然対流熱伝達量を計算すれば良いです。



ケースにヒートシンクなどの放熱器がついている場合は、その熱抵抗値を使い求めることになります。




やっと、サイトが出来上がったので、申し込みを始めます。

九州博多市
大阪市
名古屋市
東京都内×2
東北仙台市
北海道札幌市

全国7箇所で 伝熱基礎セミナーを開催します。

今回は前回よりお得なご提案をしております。

1)
各セミナー先着申し込み3名の方には、参加者様がお持ちの独自案件を当日解答致します。
場合によっては、そのまま自社で応用計算できる様に講義内容にも独自案件に関連した基礎知識を説明できるかもしれません。

2)
参加者様がみえた時点で、必ず開催致します。
「せっかく申し込んだのに、開催中止」
なんてことはありませんので、ご安心して申し込みください。

3)
5月末までにお申し込み、お支払いされると、受講費用が割引になります。


以上ご興味ある方は右側のリンクから詳細をご覧ください。→→→→→
高温金属を冷やす時など、対象物が500度を超えた状態から常温まで冷えるのに必要な時間を求めたい場合があります。


そんな時、500度の時の熱伝導率と常温時の熱伝導率は30%程異なる場合があります。

つまり、冷却開始から物性値が変わるので、対象物内部の温度勾配計算に影響を与えます。

しかし与えるからと言って、生真面目に熱伝導率を温度の関数として計算しようとすると、とてもエクセルなどでは計算できません。


結局解決策としては、

冷却開始と、終わり時の熱伝導率を両方試しに使い、得られた結果を比べて、

計算結果信頼性の幅としてみると良いです。
先ほどの熱伝達率のお話しですが、


やはり物を冷やす時には出来るだけ簡単な装置を使って冷やしたいわけで、そうすると空気で冷やすのが一番です。


空気で冷やす、空冷の熱伝達率の限界は およそ100(W/m2 K)です。

これは10(mm)ほどある鉄板にいくら冷たい空気を吹き付けても、

50℃から30度に冷やすのに数時間以上費やします。



理論的な計算による裏付けは複雑なので割愛しますが、この事を知っているのとそうでないのでは、

冷却工程の設計に大きく差が出る事と思います。
お客様から御質問を受けた事がありますので、ここに記しておきます。



熱伝導率 Thermal Conductivity (W/m K)
とは 固体内の熱の伝わり易さを示す尺度です。物性値で、物質の種類が決まったらほぼ決まります。

大きければ、より熱を伝える物質と言える事になります。
一般的に、プラスチックより金属の方が大きい値を持ちます。



一方、
熱伝達率 Heat Transfer Coeficient (W/m2 K)
とは固体表面と周囲流体との熱交換量を表す工学定数です。

これは、物体形状、流体種類、流体の流し方、速度によって様々に変わります。
一般的に空気より水の方が同じ速度でながしてもより大きな値を示します。

当然同じ流体種であれば、速度が速いほど大きな値を示します。