年末に肌管理として施術した『ポテンツァ』
 
 
ポテンツァは、マイクロニードルRF(ラジオ波)治療器の一種で、ニキビ跡や小ジワ、肝斑などの改善に効果が期待できる治療法。
 
 
作用としては…
 
二重丸皮膚にたくさん穴を開けることで、傷が治る過程での創傷治療効果(傷が治っていくときに再生されていくこと)
 
二重丸フラクショナルレーザーよりも、深い位置で熱を与えることによる肌活性(線維芽細胞の活性)
 
 
以前、ダーマペンが気になってたんだけど、施術後の赤みが続くのは嫌だなぁと思っていてうーん
 
 
ダーマペンに比べ、ポテンツァは針の先からRF(高周波)が出るので、止血作用があり出血も少ない、という特徴がありダウンタイムが少ないことが選んだ理由のひとつ。
 
 
はい、そんな説明はさておきおいで
 
ここからは申し訳ないですが、私の顔ばっかですw
 
お食事中の方はご遠慮くださいにやり
 
 

※下記『うわ!』と思う写真があるかもしれませんので見たくない方は、こちらで閉じてくださいm(__)m

たらたら長文となっております、ハイ。

 

 

 
『皮膚にたくさんの穴をあける』と聞くと
 
痛い?と思うんですが、麻酔クリームを塗るので
 
 
 
 
全く痛くなかったです。
 
※試しにクリーム塗ってないところに打ってもらったら、耐えられなくはないけど、まぁまぁ痛かったですw
 
 
 
韓国で麻酔クリームを塗った時、塗ってたのに痛かった記憶があったなぁうーんと記事を見返したら下差し
 
 
4年前の12月、痛かったのはリジュランアイね。

 

 

 

 

麻酔クリームを塗ってラップして20分放置

 

 

結構たっぷり塗ってくれたし、打つ部位ごとにクリームを拭いて施術してくれるので痛くなかった

 

あ。ホッチキスを押すような音はするよ。笑

 

 

術後は、赤みあり。頬が1番赤くて…

 

 

右側の方が赤いよね、この後パックをして鎮静

 

右側の顎周り、ニキビ跡が浮き出てるなぁ…

顎下の毛穴とかが気になるので重点的にしてもらった

頬は赤みが出るので改善してほしい!

 

 

麻酔は3時間程で完全にひいて、赤みもひいた

 

 

パックしたし潤いもあり、翌日は赤みもなくなった

 

 

 

ここで、韓国のパックについて思い出す下差し

 

wanbi姉の記事で『それ分かる!』と思ったんだけど

 

 

 

韓国のパックって、鼻の部分が短いというか…

 

 

 
私もお気に入りのパック、いつも鼻の部分のシートが足りなくてアセアセ手で美容液を塗ってたの。
 
 
日本のパックよりも、韓国のパックって
鼻の部分が足りないよね!なんていう話を
皮膚科でしたら『これ…韓国のです』ってw

 

 

 

鼻の部分まで隠れたわゲラゲラ物によるのかもね。笑

 

 

本当は、薬剤を直接肌に届ける「ドラッグデリバリーシステム」もできるので、ただ打つよりも「エクソソーム」を注入したかったけど、お値段がはるのでタラー通常チップの3回コースでお支払い。

 

 

フォトフェイシャルも残り3回あるので

 

一ヶ月間隔で両方を消費していこうかと。

 

 

1回で劇的な効果は分からないんだけど

 

3回くらいしたら、分かるらしいうーん

 

 

赤ら顔とニキビ跡がなくなるのを期待!

 

 

数日経って思うことはハリは、でたかもニコ

 

太ったからハリがでた…ではないはずw

 

 

引き続きブログを書く予定です〜からの投稿。