「お酒を飲んで、顔が赤くなる人に

お酒をすすめてはいけない。」


と少しは知られてくるように

なったと思います。



お酒を飲んで、

顔が赤くなる人は、

アルコールの分解が出来ないので、

顔が赤くなるそうです。


要するに、

お酒を飲んで、顔が赤くなる人は、

お酒に弱い人です。


私も、お酒を飲んで、

顔が赤くなるタイプの人間です。


若い頃に、

お酒が好きで強い人に、


「カクテルは、甘くてジュースみたいに

飲めちゃうけど、アルコールが

後でまわってくるから、

気をつけたほうが良い。」


と言われたことがあります。




お酒を、すすめられて、

断れなくて飲んでしまって

泥酔して失敗したくないと思い

自分のお酒の限界を知ろうと思いました。


今までは、お酒の席では、

ビールやサワーを

コップで、1杯飲んだら、

無意識に

ピタッと飲むのをやめていました。



「2倍は大丈夫かな?」


と思い

家で試してみることにしました。


ただ、心配だったので、

時間をずらして試してみました。


昼食に

サワー アルコール5%の350ml✕1本





夕食に

サワー アルコール3%の350ml✕1本



を飲んでみました。


すると、夜の9時頃に

身体の調子が

悪くなってきました。




次第に、

ガタガタと全身で震え始めました。


「アルコールが分解できなくなったんだ。」


と気づいて、

鏡で自分の顔を確認すると、

青白い顔をしていました。


手は、氷のように冷たかったです。


起きていられなくなり、

横たわりながら、

全身けいれんが30分間続きました。


けいれん中に、今までの人生の記憶が

蘇ってきました。


私の場合は、

動画ではなく静止画でした。


その時の年齢から子供の頃まで、

写真が、何枚も連なって

すごい速さで、

さかのぼっていきました。



自分の人生が、

らせんを描きながら

走馬灯(そうまとう)のように

頭の中を駆けめぐりました。





【走馬灯(そうまとう)とは、

人が、死ぬ間際に

これまでの経験の記憶が

よみがえることの比喩的な表現です。】



「これは本格的に、まずそうな状況だな。」


と経験したことのない状況を

不安に思いました。


同居している母が、

そんな私を見て、

右往左往しているのが見えました。



このまま、お葬式になったら、

母の妹にあたる叔母さんは

きっと

棺桶の中にいる私に、


「自分のお酒の限界を知ろうとして

命の限界に到達しちゃったんだ。

若いのにね~。」


と棺桶の中にいる私に

ダメ出ししそうだな。


とそんな事を考えていたら、

そのまま、知らない間に

意識を失いました。



目を開けたら、翌朝でした。


「生きてる!良かった!!」


同じ時間に同じ量のお酒を飲んでたら、

相当、危険だったと思います。


時間をずらして飲んだので、

どうにか、

身体がアルコールに

耐えられたのだと思います。


走馬灯は、

どのような人が経験するのか

アメリカの研究していて、

突然死の人が見やすいらしいです。



顔が赤くなる人に、

お酒は、すすめないほうが良いです。



また、

お酒を飲んで

顔が、赤くなる人は、

アルコールは、飲まないことを

オススメします。


この経験のあと、

私は、外でも家でも、

お酒は飲まなくなりました。


少量でも、

アルコール度数が高いお酒は

危険だからです。



どなたかの参考になれば幸いです。