ショッキング! ワクチン接種の多い地域ほど自閉症発症率が高いことが判明

 

 

【訳者注】この種の警告ニュースはいくらでもある。例:「ビッグファーマ重役:ワクチンの中の胎児の細胞(DNA)が、自閉症の原因か?」「Ebiomedicine研究:DTPワクチンが乳児を救うより10倍殺している」「MITトップ科学者:2050年までに世界の子供の半分が自閉症患者になる」など。

問題は、ここに言われていう通り、「ワクチンの教条的ドグマは、ワクチンの安全性が完全ではないことを示すかもしれない、いかなる合法的な科学的分析をも禁じている」ことである。また、「ワクチンのファシズム体制から、誰が利益を得ているのだろうか?」と、論者は問うているが、これは単純に答えられるものではないと思う。彼ら権力者の動機の根本は、単なる利益でも、もちろん憎しみでもない、おそらく彼ら自身も気づいていない、終末的な悪の衝動ではなかろうか? 憎しみも恨みもない子どもを狙う現今の戦争や、ペドフィリアや子ども取引ともつながった、人間的理由を超えたものではなかろうか?

 

 

Paul Whitehead, www.neonnettle.com

May 2, 2018

 

the shocking findings show that a highly vaccinated pollution results in a spike in autism                 

 

 

                                                 

 

 

 

 

 

 

カナダ政府は、自閉症の発症率が、ワクチン接種率の高い地域で、遥かにより高いことを前から明らかにしていたことが、新しい調査研究でわかった                

 

このショッキングな発見は、統計グラフによると、ワクチン接種が盛んな地域ほど自閉症が増加していることを示している。

 

World Mercury Projectによれば、カナダは、自閉症発症率の「トップ10」の中に入っており、自閉症の密度分布で、カナダの子供は、66人に1人であることが明らかになった。

 

「全国監視しシステム」(NAS)が、カナダの公衆衛生局によって設けられ、自閉症と診断された子供の数を追跡調査し、「地域と時間の両方にわたる」自閉症の診断の、統計調査が行われた。http://www.neonnettle.com/tags/autism

 

データによれば、2003年以来、自閉症に分類された症状(ASDautism spectrum disorder)が確実に増加しており、地域同士の間にかなりの違いがあることがわかった。

 

研究の対象になったのは、ブリティッシュ・コロンビアの6つの地域だった:

 

  ニュー・ブランズウィック

  ニューファウンドランドおよびラブラドル

  ノヴァ・スコーシア

  プリンス・エドワード島

  ケベック

 

最高の自閉症率をもつ3つの地域は、ニューファウンドランドおよびラブラドル(57人に1人)、プリンス・エドワード島(59人に1人)、ケベック(65人に1人)であり、そのすべてが最高のワクチン接種率を示していた。

 

Natural Newsはこう言っている:――「その上、自閉症の最高率を示す地域は、近年内に、ASD症状の膨大な増加を経験したようである。ニューファウンドランドとラブラドルは、6から19.6 per 1,000――227パーセントの増加――を示し、プリンス・エドワード島は、5から17.per 1,000――257パーセントの増加を示した。しかし最もショッキングなのは、ケベックのデータで、そこでは、ASD症候を示す者が、3.5から15.7 per 1,000――驚くべき349パーセントの増加を見せている。」

https://www.naturalnews.com/2018-04-30-autism-is-highest-in-areas-with-the-highest-vaccination-rates.html

 

ワクチンの教条的ドグマは、ワクチンの安全性が完全ではないことを示すかもしれない、いかなる合法的な科学的分析をも禁じている

 

ある開業医は、地域での否定できない “偶然の一致” に気づいき、あえてこう警告した:―

 

  自閉症の最も高い率をもつ地域は、同時に、ワクチン接種の最も高い率をもつ。

 

ブリティッシュ・コロンビアのZimmerman博士が言っているように、2013年という過去に発表された、カナダの子供たちを対象にした、ワクチンについての報告があった。それは、ASD調査のデータが集められた、ちょうど2年前のことだった。

 

そこに、こういう事実がある――その当時、ニューファウンドランドとラブラドルは、ワクチン接種の率が最高であり、ユーコン(Yukon)は最低だった。

 

現在、データが示すのは、ニューファウンドランドとラブラドルでは自閉症の率も最高で、ユーコンのそれも最低であるようだ。誰がそんなことを考えただろうか?

 

相関関係が因果関係を示すとは限らないとは言うものの、このような事実は、調査研究に値する関連性をもつだろう。

 

それだけでなく、数えきれない親たちが、子どもがワクチンを受けた後で、急変したと報告している。これは、いやしくも科学者の名を持つ者にとっては、少なくとも懸念すべき対象である。

 

悲しいことに、ワクチンの教条ドグマは、我々の社会に当然のように取り込まれていて、ワクチンの安全性を疑うというアイデアさえ、とんでもないことのように見られている。

 

実際、あえて、ワクチンには有害成分が含まれているとほのめかす人々でさえ、“へんな奴” 陰謀論者“ 真の科学”を否定する者、といった符牒を張られる。

 

真のオーウェル流の意味で、ワクチンは子供に害を与える可能性があると発言する者は、誰でも、“反科学”という汚名を着せられる。

 

現実には、ワクチンは完全に無害だという信念こそ “反科学” であり、それはワクチンが毎年、子どもたちに害を与えている可能性があり、そうなっている山ほどの証拠を、無視するものである。

 

こうしたワクチン・ファシズム体制から、誰が利益を得ているのだろうろうか?

 

(関連:最近のワクチン事情については、Vacctines.news または、AutismTruthNews.com を参照されたい。)