「高い所に君臨しているあの者に復讐したい」――マルクス

 

 

Greatchain

2017/9/17

 

「我々がレジスタンスだ(We are the Resistance)」と、アレックス・ジョーンズが、この悪なる世界への怒りのコメントの最後を、決まって結ぶように、我々は戦わねばならない。しかし何が敵で、その動機が何なのかがわからなければ戦うことはできない。

 

そこで、私の尊敬する反体制サイトInfowarsの、アレックス・ジョーンズという闘士の分析から、話を始めたい。残念ながら、私の英語聞き取り能力では、彼の早口の英語はほとんどわからない。しかし志を同じくする者同士には、言っていることの基本が何であるかは分かる。彼はかつて、ワシントン政府のこれほどの悪が、どこから来るのかを突き止めようとして、危険を冒して「ボヘミアの森」と呼ばれる、世界の要人の集まる悪魔崇拝の夜の集会に潜入したりした。http://www.dcsociety.org/2012/info2012/120809.html 

 

しかし、彼はその当時、この世界の構造がよくは分かっていなかったと思う。彼はあらゆる問題を驚くべき精力で探究し、あらゆる場面で、反人間的な行為が行われているのを突き止めていくにつれて、サタン(ルシファー)というものの実在を想定せざるを得なくなる。彼のコメントに、spiritual な次元とか、Satan(ism)とかGodという言葉が出てくるようになり、今起こっていることの本質が神とサタンの対決であり、自分は神の側に立って戦うという決意を表明するようになったのは、比較的最近のことである。

 

これは単なる暴政や暴力団と戦うことではない。「悪」そのものと戦うということである。これが神の期待していた神の捉え方であろう。神はこのようにして自分の存在に気付いて欲しかったに違いない。神やサタンは概念ではない。私は「純粋悪」という言葉をよく使う。これはかつて米政界の中枢にいた、特に宗教的とも思えないPaul Craig Robertsの“unadulterated evil”(混じり物のない悪)から来ているが、もっとずばり“pure evil” と言っているのは、イルミナティ離脱者Svaliである。これは私が自分で訳して、非常に重要な文献だと宣伝している、バチカン地下室での幼児生贄儀式に参加した当時12歳のSvaliの、大人になってからのラジオ・インタビューに出てくる。なぜこれが重要かというと、ここには編集の手など入っておらず、腹の底から押し出された言葉で喋っているからである。彼女はその場の恐ろしい空気を“pure evil”と言い、“のしかかられる感じ”とか“闇の量”といった言葉で表現しようとしている。翻訳でも感情移入をもって読めば、十分にサタンに対面することができる。http://www.dcsociety.org/2012/info2012/160122.pdf

 

ところで彼らの極限的悪事の目的は何か? 彼らの一人ひとりが意識しているのではないが、全体として存在する根本的動機は何か? これが把握できなければ戦えないはずだが、ほとんどの人はそこまで考えていない。それは強欲ではない。征服でもない。それも確かにあるが、それよりもっと深い所にあるもの――それは、この世界を神の手から奪うこと、地球ハイジャック計画である。単なる貪欲や普通の征服ならば、地球を丸ごと欲しがることはないだろう。“一世界政府”というのは、文字通りの意味、All or Nothingである。彼らは利益とか得策を考えているのではない。もしそうなら、地球人口を5億にまで減らして、その者たちをロボットにして使うことはないだろう。それでは“採算”が合わないはずである。第2マンハッタン計画と言われ、核兵器に代わる、“気象兵器”を使って地球を破壊することは、確かに“儲け”につながるものでもあるだろう。しかし、第3次大戦を起こし、豪華なエリートだけの地下居住地を作って(写真ではそういうものがある)、自分たちだけ住んでみたところで、何が楽しいだろうか? 明らかにそれが目的ではない。目的は神から地球を完全に奪い取ることである。

 

今はまだ、神のものが残っている。自然環境はあらかた破壊したが、道徳や理性(これは埋め込みチップやMKウルトラで破壊する)、一部の人の健康(これはビッグ・ファーマの薬やケムトレールで破壊する)、愛や良心(これも人格破壊の方法はいくらでもある)が残っている。彼らにはまだ仕事が沢山残っていて、それを全部やり遂げてからでないと、死ぬことはできない。彼らは明らかに、自分たちの間の愛や幸福など求めていない。(「愛」という言葉が彼らにとっては、エクソシストの十字架のように、最も恐ろしい言葉なのだと誰かが言っていた。)彼らの狙いがあまりにも桁外れなので、我々には理解できないのである。それらすべてが、彼らの最終的勝利のために、必死に、同時に進められていて、路線変更とか戦略的後退とかいうことはない。それは見ていればわかる。時間がないのである。

 

しかもこうしたことがすべて、悪魔の霊的力、あるいは悪玉ETの力を借りてなされていると思われる。そのように考えると、起こっているいろんな疑問が解けてくる。なぜペドフィリアがはやるのか? それは神を否定し、神に復讐するためであろう。神は幼児を、最も繊細で可愛く、誰が見ても(動物でも)保護したくなるように創った。また人間が神に協力することを前提としてし、性道徳を創った。それはいわば自然界の最も繊細な部分である。あえてそこを攻撃するのは最も卑怯な行為であり、卑怯であるがゆえにサタンの立場からは、これほど効果的な方法はない。(これは、卑怯きわまる方法で勝利を期待する彼らの得意わざ“ニセ旗作戦”と相通ずる。)ペドフィリアは、悪霊が取りつかないかぎり、快楽を得る方法ではない。権力者が性的満足を求めるなら、普通にはハーレムを作るだろう。

 

また、地球は人体のようなもので、水の循環や温度調節は、幼児に対するような、人間の繊細な自然に対する心配りを前提としている。気象を操作し、自然破壊の武器とするということは、神の最も繊細な部分に暴力を加えて快哉を叫ぶ、サタンの陰険な行為である。最も卑怯にして、卑怯であるがゆえに最も効果的な、神に向かって唾を吐く方法である。

 

このような仮説によって、一見不合理と見えて、解けてくる謎はまだいくらでもある。よくそこまでというような、彼らのウソやプロパガンダもそうだ。我々は普通、ウソつきと言われれば、顔を赤らめ恥じるが、彼らにとっては人をうまく騙すのが美徳である。スヴァ―リの語ってくれる、イルミナティ家庭の教育方針を読まれるとよい。http://www.dcsociety.org/2012/info2012/160114.pdf

 

 神、神という私を、(私もかつてはそうであった)無神論者たちは嗤うだろう。しかし私のこの言葉の使い方に注意していただきたい。私は科学には、無神論科学と有神論科学の別があるだけで、宗教と科学の対立などなく、後者がはるかに有効な仮説だと思っている。これを禁ずることによって、いかに人間が歪められたか、特にダーウィン進化論という極端な唯物論理論が、我々を操縦する道具として、「彼ら」によっていかに使われたかを、次回に説明しようと思う。