ユダヤ人(の一部)に学ぶことの第一は自らの存在を歴史的に位置づけ、知恵を伝えることなのではないでしょうか?

分断して統治せよという言葉があります。一人ひとりを分断すればその能力はたかが知れています。代々伝え、受け継がれた知恵。彼らが恐れるのはこれでしょう。自らは2000年以上にわたって確固たる意思を受け継ぎ、相手に世代間、階層間などの断絶・敵対関係を作っておけば自らの地位は安泰です。だからこそ私たちは「知恵を伝える」ことを意識しなければなりません。家畜として生きるのか「人として」サバイバルできるのか。ここが肝心です。
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10年前、サンフランシスコで取材した方から、「ホームレスは食事の配給日時や場所の情報を市内のネットカフェで得ている」と聴き驚きました。バス停のそばに空き缶を置いて座っている人たちです。25セントを持ってネットカフェへ出かけそこで、インターネット経由で食事にありつくための情報を検索し、生きながらえているとのことでした。ITを使える者の優位性を具体的に示してくれました。

この道具に依存することの危険性を理解したうえで、サバイバルのための道具、インターネットは欠かせません。


米国のインターネット未使用世帯は約3割=調査
2007年3月25日(日)19:41

(ロイター)


 [マウンテンビュー(米カリフォルニア州) 23日 ロイター] 米国では全世帯の29%(3100万世帯)がインターネット接続環境を持っていないことが分かった。ダラスを拠点とする市場調査会社パーク・アソシエートが23日に発表した。

 また、これら世帯では、向こう1年はインターネット接続サービスに加入する考えがないことも明らかになった。日常生活でインターネットの利用価値が低いと考えていることが主な理由だという。

 インターネット未使用世帯のうち、44%がネット上のいかなるコンテンツにも関心がないとしており、22%がコンピューターや接続サービスを手にする経済的余裕がないとしている。

 また「インターネットの使い方がよく分からない」と答えたのは、未使用世帯全体の17%。「ネット上での買い物や(動画投稿サイトの)ユーチューブ閲覧は職場でやっている」との回答は同14%となった。

9時42分の地震。私は新潟市内の自宅です。震度2くらいではないかと思ってテレビニュースを見たら震度4だとのこと。新潟市内はたぶんほとんど被害はないと思われます。石川県や富山県、原発施設などに被害がないといいのですが。