専門学校生で、発達障害の息子と

生活している、ワンオペ母です。



いつかの夕日。

電線が邪魔ですね〜。

自然より美しいものは

この世に存在しない。




親愛なる藤井風さんが

瞑想を推奨しています。

それで、最近始めました。


椅子に座ってみたり

ベッドに寝転んでみたりして

寝る前に「ヒントをください」

「良い方向に導いてください」

「活発だった過去の自分に戻るには

どうしたら良いのかな?」等と、

自分?潜在意識?に語りかけています。


メッセージが聞こえてくるとか、

霊感とか、そういうのは

一切ないですが…にっこり


モヤモヤしていたので

先日、図書館へ。


パッと一冊の本が目に入りました。

私が大好きな著者の本でした。

著者は2007年にガンでお亡くなりに。

彼女の言葉はいい意味で

私の心をかき乱してくれます。

他の哲学本はもう要らないほどに。


「絶望を生きる哲学」池田晶子の言葉


彼女のたくさんの著書から

名言を抜いて編集された

いいとこ取りの本でした。

この本は本当に買いです💖


 

絶望を生きる哲学 池田晶子の言葉 [ 池田 晶子 ]

 


アンテナをはると

自分の第六感、勘が鋭くなります。

私の場合は

文字で入ってくることが多いです。


生活面でのモヤモヤが

解決できていないので

常に答えを探しているからかも。


エールが天から降ってくる感じ。

風さんのおかげです💖


孤独は寂しいと感じることもある。

けれど、

孤独は自分を見つめる貴重な時間です。

静かに現実を受け入れ

考え抜くためには

他者や邪念を取り除かないと

悩むだけで人生は終わってしまう。


私は一人の時間が好きです。

幼少の頃から。

それと同時に

嬉しさを分かち合うことも好きです。


自分軸があると

他人を受け入れやすい。


まあ、モラハラ夫となると

別世界の生き物として

区別しています。


そこは仕方がないな〜