みをつくし料理帖を観ました。

町で評判の女料理人と
吉原の花魁の友情物語。
決して会えない二人。

ハッピーエンドな映画より
切ないエンディングに
いつも惹かれます。
音楽の歌詞もそうです。

人生はタフな修行を
心身ともに記憶しているので… 

あと20年生きられるかな?
あっという間だろうな。

人工的に寿命を延ばされることなく
花が散るように
自然に逝きたいです。
成り行きに任せていこう。
私は、空、海、山、風
自然と一体化していきたいです。

この映画は何度も観ているのに
今夜は何故か、話のあらすじより
エンディングの歌が耳に残り
離れませんでした。

「散りてなお」を歌う
手嶌葵 (てしまあおい) さんが
ウィスパーボイスで、語りかけてくる。


まるで天空から舞い降りる天使…



希望を失わないで✨


ハイヤーセルフからの

メッセージ✨


別れの歌ですが

優しいささやきが

心地よくて💕


この曲を聴こうと思っていたわけでは

なかったのです


私の中に眠る何かが

引き合わせてくれたのだと思う


音楽は、時空を超えて

心を癒してくれますね。


寝る前に心が安らげるよう

マイ儀式を試してみます。


明日は、人類が

平和と優しさに満たされますように💖


LOVE & PEACE ❤️