筋トレ診断士

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晴れて診断士登録を済ませたので今日からは診断士にタイトルを変更してみました。

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昨日、わが社では社長や重役を含めた原価企画会議が行われた。


そこへ私も昨日から参加することになった。


会議が始まり・・・いきなり資料の説明??


この会議の目的は何なのか??


資料の説明で資料に不備があり、そこを社長に突っ込まれて・・・答えの出せる人間がいない。


各課の課長をはじめとした20人近くの人間がいたのだが、誰も答えない・・・


この会議は何なのか??


最後は各部で統一した数字を基にした資料を作成し直しましょう・・・と言った結論に・・・


この会議の目的は資料を作ることなのか?


違うはずだ。


わが社の会議はいつもそうだ。目的が何なのかはっきりしない。


話が色々なところへ飛ぶ・・・そのため時間が長い。


そして決め事も誰がいつまでにやるのか決めないで、なぁなぁのまま終わる。


だから次の会議も同じようなことの繰り返しで話が全然前に進まない。


これではダメだ。


先ず、会議では何が目的でこの会議を開くのかを明確にする必要がある。


議論のズレを修正していくファシリテータの役を立てる。


決まったアクション等は担当者、責任部署、期限を決めて実際の行動に移せるようにする。


これをするだけでも会議の進みは全然違ってくると思う。


会議が長いだけで意味がないなぁと感じている人は、目的をはっきりさせ、会議参加者全員で


その目的を共有してみてはどうだろうか。


まぁわが社の場合、資料を作る目的からはっきりさせていかないとならないが・・・


資料がいつも社長の求めているものと違っている・・・


目的を共有できないものか??





先日、桐生の商店街の商品にこだわりをって感じの記事を書いたが、今日は顧客との関係性について


書いてみたいと思う。


地域の商店街が大規模な小売店との大きな差別化の要因として、地域の顧客との関係性があげられる。


地域の住民と距離感が近く、顧客数も大規模小売店に比べ少ないため顧客との関係性は築きやすい。


顧客とのコミュニケーションも地域の話題など共通の話題も多いはずである。そこからコミュニケーション


を図れる。顧客とのコミュニケーションを密に行い、自社のこだわり、商品情報を発信していく。


コミュニケーションは自社から顧客へと一方通行ではダメだ。顧客との会話の中から顕在化している


ニーズや潜在的なニーズを把握し、分析する必要がある。その情報を得るためにコミュニケーションは


重要なツールになる。しかもフェイストゥフェイスでのコミュニケーションを図れば、顧客の自社へ


ロイヤルティの高まる。


関係性を築くためのツールとして、会員カードや顧客カードなどを作成することがあげられる。


顧客の属性情報や購買情報、嗜好などを把握し、個々の顧客へ個別のプロモーションをかけることが


可能となる。顧客は個別対応してもらうと対応の返報性から長くその店を利用しようと感じるようになる。


また、ウェブを活用することも重要となる。


近年、インターネットの普及により気になるお店や商品があると多くの消費者がインターネットを使って


検索する傾向にある。その時に、店のホームページやブログがあるのとないのでは消費者の行って


みたい気持ちの高ぶりは異なってくる。さらにホームページやブログが店のコンセプトに合っていて魅力


的であれば、顧客への誘引力は強まる。そのホームページを使って双方向の情報交換を行うことで顧客


との関係性を築くことが可能となる。


桐生の商店街では・・・どこまで顧客との関係性構築に努めているだろうか?


顧客との関係性を構築するためのツールを使っているだろうか?


上手く関係性を築けていない部分があるため、顧客がショッピングセンターなどの大規模な小売店に


獲られてしまっているのではないだろうか?


高齢化が進み、近所で買い物をしたいニーズは今後更に高まっていくはずである。顧客との関係性


を強化するための方策を今から始めていく必要があるのではないだろうか。

我がふるさとの桐生では、商店街復興のためにイベントを実施している。


4月からイベント名が桐生楽市になるらしい(前の名は楽市ござざ??)


イベントを実施して集客を図ることはとても良いと思うし、実際に普段よりお客は集まっているようだ。


しかし・・・このイベントが街の活性化、商店街の復興に繋がっているのか?


私の感覚では繋がっていない・・・土曜の昼間、日曜の昼間に本町通り(メインストリート)を通ってみても


歩いている人がいない。シャッターが下りていて店がやっていないのだから歩く人もいないのは当然かも


しれないが・・・


商店街ではイベントを実施して商店街の活性化策を打っていると考えているかもしれないが・・・


効果が伴わなければ策としてはイマイチとなってしまう。


イベントでお客が集まるということは、桐生の街に愛着がある人がまだまだいるということだと私は思う。


その桐生の街に愛着を持つ人を普段の桐生に呼び戻せないのか?


どうしたら呼び戻せるのか?


それには、個々の商店が強くなる必要があると思う。


個々の商店が強くなるためには、そのポイントを書いてみようと思う。


先ず、


個々の商店のシンボル的な商品を育てる必要がある。


個々の商店の持つ強みを活かし、先ずは一つの商品に特化する。(全てがおいしいケーキ屋さんより


ここのチーズケーキは絶品と言われるケーキ屋さんのが流行っているように・・・)


品揃えは 幅×深さ だ


深さは商品を特化すること。では幅はどうする・・・特化した商品を顧客が利用するシーンを考え、顧客が


買いたいと思う商品を揃える必要があるだろう。


そして、個々の商店が何を売っているのか良く考える必要があるだろう。


商品自体を売っているのか?商品から得られる価値を売っているのか?


顧客が買っているのは「商品から得られる価値」である。


そのことを考慮した商品構成にして行く必要があるだろう。


こだわりのある商品を育て、その商品に特化し品質の高いものを提供していく。


この点が今の桐生の商店街に足りないのではないだろうか?


顧客関係性の強化については・・・次回に書こうと思う。