今日の2重賞は、
同じ要素を2枠、6枠に入れてきました。
●ステイヤーズS
2−02 ユーキャンスマイル
(母ムードインディゴ・金子真人)
6−09(右)ディバインフォース
(前年優勝馬)
●チャレンジC
2−02 ルビーカサブランカ
(母ムードインディゴ・金子真人)
6−10(左)ソーヴァリアント
(前年優勝馬)
2番「母ムードインディゴ・金子真人」と、
左右の違いがありますが、
「6枠に前年優勝馬」が同じ。
ここは、チャレンジカップの、
2番ルビーカサブランカで行きます。
重賞インフォメーションの、
チャレンジカップ過去の優勝馬が、
2017年のサトノクロニクルでした。
2着馬が、
デニムアンドルビー(金子真人)
「ルビー」「金子真人」が、
ルビーカサブランカと一致します。
「3分名馬」のカネヒキリ、
FacebookとYouTube動画のクロフネ、
そして、「【引退競走馬】その馬は、教えてくれた」の
ピースアンドカーム
今週はやたらと金子真人オーナーの馬の、
露出が目立っています。
明日のチャンピオンズカップでも、
金子真人オーナーのノットゥルノを
本命にする予定ですが、
土曜日にもひとつあると思っています。
ルビーカサブランカは、
近走は追い込む競馬をみせていますが、
川田将雅騎手ならもう少し前目につけてくれそうです。
複勝1本