ジャパンカップに外国馬6頭 | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

ジャパンカップに参戦する、

外国馬が発表されました。

 

 

グランドグローリー(GRAND GLORY)(牝・6歳)

オネスト(ONESTO)(牡・3歳)

シムカミル(SIMCA MILLE)(牡・3歳)

ブルーム(BROOME)(牡・6歳)

テュネス(TUNNES)(牡・3歳)

マジカルラグーン(エリザベス女王杯(GⅠ)から転戦予定)

 

 

ジャパンカップに外国馬6頭以上参戦は、

2010年(8頭)以来12年振り。

 

 

2010 第30回 ジャパンカップ

1着:3-06 ローズ【キングダム】(武豊)

2着:8-16 ブエナビスタ(1位入線降着・Cスミヨン)

3着:1-02 ヴィクトワールピサ

 

 

エリザベス女王杯

1-01 クリノプレミアム(武豊)

1-02 ローザノワール

 

 

今年、レース中の暴力による騎乗停止で、

天皇賞(秋)のジオグリフ騎乗がなくなったスミヨン騎手。

 

ブエナビスタ降着により、

優勝したのがローズキングダムというのも、

エリザベス女王杯へのサインとなるのか?