エルムS 特注馬 | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

おはようございます(^^)

 

今日は重賞インフォメーションから。

 

 

<重賞インフォメーション>

 

●レパードS 

 

過去の優勝馬 

2014 アジアエクスプレス

(2013 朝日杯FS 勝ち馬)

 

紹介馬

ハピ

ホウオウルーレット

タイセイドレフォン

トウセツ

 

 

 

●エルムS 

 

過去の優勝馬 

2020 タイムフライヤー(サンデー)

(2017 ホープフルS 勝ち馬)

 

紹介馬

スワーヴアラミス

ブラッディーキッド

フルデプスリーダー

オメガレインボー

 

 

 

注目すべきは、

両重賞とも芝GⅠ勝ち馬、

いわゆる芝ダートの二刀流馬を出してきたこと。

 

レパードS、エルムSともに、

芝重賞勝ち歴のある馬は不在も、

ホープフルS3着歴のある馬がいます。

 

 

エルムS

バティスティーニ(サンデー

(2015 ホープフルS(GⅡ)3着・芝4勝)

 

 

GⅠになる前ではありますが、

バティスティーニにはホープフルS3着歴あり。

 

タイムフライヤーと同じ

サンデーRの馬でもあり注目。

 

 

また、

レパードSのアジアエクスプレスも加味すると、

 

 

アジアエクスプレス

(アジアの超特急

 

バティスティーニ

(ローマにある地下鉄駅名

 

 

「鉄道関連」という地味な共通点。

 

アジアエクスプレスが

エルムSへのサイン馬なら、

バティスティーニは激熱。

 

9歳馬という高齢馬でもあり、

前走11着からはどう考えても人気薄。

 

netkeiba.comでは、

現在の予想オッズは単勝80倍台。

 

特注馬としてマークします。

 

 

そのほか、タイムフライヤーと

同じハーツクライ産駒なら

スワーヴアラミス(須貝尚介)。

 

優駿該当ページ(27)の、

ソダシ(須貝尚介)もプラス。

 

 

アジアエクスプレスと同じ

ヘニーヒューズ産駒なら、

エルムSの紅一点ウェルドーン(武豊)。

 

こちらも、レパードSの

優駿該当ページ(14)が

ドウデュース(武豊)であり、

エルムSへのサイン飛ばしなら要注目。

 


エルムS

バティスティーニ

スワーヴアラミス

ウェルドーン