マーキュリーC 回顧 | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

マーキュリーCですが、
自分なりの落としどころを
見つけました。


京都アニメーション
京都アイドルホースオーディション

↑ここに早く気づくべきでした。


京都アイドルホースオーディションから、
サインが発信されているとなれば、
事件からちょうど3年の日に施行の重賞、
マーキュリーCに何かあると予想できます。


facebookの
不自然なワード「1位入線」は、
やはりマックイーンの降着を
示唆だったのでしょう。

函館記念
2−03 フェアリーポルカ
(武豊・唯一の牝馬)

マーキュリーC
2−02 テリオスベル
(江田照男・唯一の牝馬)



メジロマックイーン(武豊)降着で、
繰り上がりによるGⅠ初制覇だった
江田照男騎手(プレクラスニー)。

その武豊騎手から、
「2枠・唯一の牝馬」という、
タスキをもらっていました。


函館記念では2枠をまたぐ
枠連1−3決着、
マーキュリーCでは、
2枠自身と接触馬番の1枠1番。

マーキュリーCの1番は無理でも、
テリオスベルの複勝は最低限
取らないといけない馬券。

1番が来たことでハネたとはいえ、
複勝330円は十分においしい馬券でした。


なお、フェアリーポルカの
武豊騎手はテン乗り。

江田照男騎手と
「2枠・唯一の牝馬」という
共通項を作るために、

継続騎乗となるハヤヤッコではなく、
わざわざフェアリーポルカに
乗り替わったのでしょう。


ジャパンダートダービーと
函館記念においては、

JDD
8−14 ノットゥルノ(逆1・金子真人)

函館記念
1−01 ハヤヤッコ(正1・金子真人)

簡単な統制がありました。