福島メインはバーデンバーデンC。
ドイツの都市名ということで、
ドイツ関連には注意したい一日です。
冠名「マイネル」もドイツ語ですが、
今日は9頭が出走します。
福島01R
5−06 マイネルツァイト
(冠名+時間(ドイツ語))
そのうちの一頭、
「ドイツ語+ドイツ語」の、
マイネルツァイトの単複で軽く運試し。
●小倉01R
九州産馬限定戦ということで、
カシノとテイエムの馬が9頭。
また、前走同じレースを
走った馬が、15頭中13頭もいます。
(8番セロンテソーロは取消)
1−01 カシノ
2−02 カシノ
2−03 カシノ (前走混合戦)
3−04 オバケノキンタ(前走混合戦)
3−05 カシノ
4−06 カシノ
前走「九州産馬限定戦」でない
レースを走った2頭(同じレースに出走)が、3番と4番で並んでおり、
そのうちの1頭オバケノキンタは、
「カシノ」5頭にサンドされています。
おばけの金太は熊本県の玩具との
ことで、画像を検索すると赤い顔が
特徴的ですね。
熊本城築城のときに、
「おどけの金太」という足軽がおり、
こっけいな仕草や冗談でいつも
みんなを笑わせていたそうです。
そしてのちに、
この「おどけの金太」の言い伝えから
作られたからくり人形が、
おばけの金太だそうです。
赤の3枠に入ったオバケノキンタから、
加藤和宏厩舎の8番(熊本城・加藤清正公)、
セロンテソーロとの馬連ワイド4−8が本線。
さらに、
4番から6、7、8、12、15番への馬連で、
こちらも軽く朝の運試しをしてみます。
●函館14頭立ての丹内祐次騎手
今日の函館競馬、
頭数が興味深いですね。
函館02R 14頭
函館04R 14頭
函館06R 14頭
函館08R 14頭
函館10R 14頭
2レースから10レースまで、
偶数レースが「14頭立て」で
統一されています。
これら5つのレースに、
全て騎乗、または出走が
ある騎手、調教師は、
丹内祐次騎手のみです。
同騎手からの、
起点サインなどに注意したいです。