政治関連の衝撃的なニュースが
流れています・・・
さて、狙っていた「6枠11番」に、
狙っていたアンティシペイトが入り、
ここは迷わず本命にします。
◎11番 アンティシペイト
ネタはツインターボ。
昨年のピックアップホースショー。
ピックアップホースショー
ツインターボ
公開日：10月18日
公開直後のGⅠは菊花賞。
6－11 ディヴァインラヴ 3着
（ァイ・ラヴ）
プレゼンター見上愛さんから、
馬名に「ァイ・ラヴ」と、
「愛」をふたつもつこの馬が
サインを発信すると予想していました。
6-11 アンティシペイト（アィ）
ディヴァインラヴとは逆ですが、
大きな「ア」と小さな「ィ」というのもプラス。
七夕賞と菊花賞には、
関連性はないようにも感じますが、
＜五節句＞
1月7日 人日（じんじつ・七草粥）
3月3日 上巳（じょうし・桃の節句)
5月5日 端午（たんご）
7月7日 七夕（しちせき・たなばた）
9月9日 重陽（ちょうよう・菊の節句）
七夕賞と菊花賞は、
「五節句関連の重賞」でくくられます。
水曜日の交流重賞、
スパーキングレディーCを勝った、
ショウナンナデシコも地味にサポートか。
ショウナンナデシコ 重賞4連勝
2022/3/2 エンプレス杯
※3月3日 上巳の前日
2022/4/13 マリーンC
2022/5/5 かしわ記念
※5月5日 端午（たんご）
2022/7/6 スパーキングレディーC
※7月7日 七夕（しちせき）の前日
ショウナンナデシコは、
交流重賞4連勝のうち、
3つの重賞の日付が、
「五節句当日」または「五節句の前日」
加えて、「五節句」には
人日（じんじつ・七草粥の日）がありますが、
なでしこ（撫子）は「秋の七草」のひとつです。
七夕賞ウィークに、
「五節句」の申し子である
ショウナンナデシコが勝ったことで、
間接的に「七夕賞」と「菊花賞」の
関連を示唆しているように思います。
相手にはまず、
藤田菜七子騎手のネタでも取り上げた、
13番プリマヴィスタ。
YouTubeツインターボ動画
ラジオたんぱ賞
七夕賞
オールカマー
ツインターボの動画で、
アップされたのは上記3レース。
重賞インフォメーション
先週 ラジオNIKKEI賞
2020 バビット（内田博幸）
今週 七夕賞
2020 クレッシェンドラヴ（内田博幸）
いずれも2020年の勝ち馬ですが、
この年、内田博幸騎手はラジオNIKKEI賞と、
七夕賞で、2週連続重賞を勝利しています。
内田博幸騎手を示唆とみて、
まずはプリマヴィスタ。
もう一頭は、
「ベガ」馬名馬から。
7/9（土）小倉06R
4-07 ベガエクスプレス
4-07 レッドジェネシス
（三浦皇成）
大塚海渡騎手の復帰ネタからも、
取り上げていたレッドジェネシス。
「ベガ」のゲートに入りましたので、
この馬を三番手とします。
◎11番 アンティシペイト
〇13番 プリマヴィスタ
▲07番 レッドジェネシス
△02番 ロザムール
△12番 モズナガレボシ
△の2頭は、
まずは馬名意味が
「愛のバラ」のロザムール。
Facebookの画像で、
トーラスジェミニにすっぽり
隠れているのも怪しい。
もう一頭は、
ベタに星関連でモズナガレボシ。
戸崎圭太は昨年の優勝騎手でもあり、
また、「ツイン」ターボから、
6－6のゾロ目にも警戒。
モズナガレボシについては、
細ペン先生 サマースクールの、
おさらい新馬戦（7/2〜7/3）からも
12番はプラス。
7/3（日）福島05R 芝1800
12番 フロムナウオン
7/3（日）小倉05R 芝1800
06番 アリスヴェリテ
7/3（日）函館05R 芝1800
08番 シーウィザード
◎11番 アンティシペイト
〇13番 プリマヴィスタ
▲07番 レッドジェネシス
△02番 ロザムール
△12番 モズナガレボシ
とりあえずこの5頭にしておきます。