トゥルーピング・ザ・カラー(安田記念) | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

今日は全くいいところなし。
考察は後回しにさせていただきます。


さて明日の安田記念。

副題は「安田伊左衛門」なのですが、
どうも同時に発表された、
「エリザベス女王即位70年」が
テーマのように感じます。


ヘッドライン
「マイルにけ、意義ある王位が伝統をかせる。」


二度登場する「輝」は、
エリザベス女王の誕生日か?


本来の誕生日である
「4月21日」とは別に、
公式にお祝いするのが
「トゥルーピング・ザ・カラー」
(2022 Trooping the Colour)


今年は6月2日に行われています。


5/29(日)新潟08R 13頭
1着5−06 ネオトゥルー(トゥルー
2着6−08 タマダイヤモンド(ダイヤモンド
3着8−13 プリティインピンク(ピンク




「トゥルーピンク」で
「ダイヤモンド」をサンド


ダービー
ドウデュース
(母ダストアンドダイヤモンズ


ダイヤモンドジュビリーなら、
「60周年」の2012年で、
ストロングリターンが勝った年

堀宣行調教師なら、
カフェファラオとサリオス

両馬にサンドされた馬なら、
大外のナランフレグ 


1-01 カフェファラオ(フェブラリーS)
8-18 ナランフレグ(高松宮記念)

「正逆1」のどちらかが、
再び輝くのか?



新潟08Rなら、
枠の5枠、6枠、8枠
馬の6番(19番)、8番(21番)、
13番(26番)


ドウデュースの武豊なら、
ファインルージュ 

エリザベス女王は、
公衆の面前でも、ときに
ルージュを塗り直すのだとか。



プラチナジュビリーの
エンブレムは白と紫のカラー




4枠両頭の勝負服がぴったり。


ユニオンジャックも加味すれば、
十字襷のファインルージュ

プラチナジュビリーをお祝いするのは、
今年のダービージョッキーの役目か?

それとも同枠馬の
イルーシヴパンサーか?