襲名ドリーム
顔見世ワイルド
歌舞伎ダービーに
登場する架空の馬たち
二代目「襲名、即「顔見世」なら、
目黒記念に騎乗がある、
父がダービージョッキーの騎手
中島時一(37年ヒサトモ)
→啓之(74年コーネルランサー)
伊藤正四郎(1936年トクマサ)
→正徳(77年ラッキールーラ)
武邦彦(72年ロングエース)→
豊(98年スペシャルウィークなど5回)
武豊騎手も目黒記念に
騎乗がありますが、
すでにダービーを勝っており、
今更「襲名」は似合いません。
目黒記念に横山兄弟の騎乗はなく、
しっくりくるのが岩田望来騎手
勝てば、史上4組目の、
騎手の親子二代でのダービー制覇
「3分名馬」シンボリルドルフは、
「4番」での優勝だった、
3歳時の有馬記念のレースから
始まっています。
動画後半では、馬上で指を
「4 本」立てている岡部幸雄騎手の
画像も使われています。
目黒記念
2−(04)ベスビアナイト
(岩田望来・母父アグネスデジタル)
「名馬の肖像」は
「アグネス」フライト。
「ウマのそら。」安田記念は、
「アグネスデジタル」
今、自分の中で、
買わずに来られて一番後悔するのは、
アスクワイルドモア。
ならばアスクワイルドモアと
心中しようかなと思っています。
重賞制覇に手間取った分、
一気のダービー制覇があるか?