ゴールドシップを取り上げた
【発見UMA調査団】をみて、
あちゃーと思いました

実は昨日、
デシエルトを取り上げる
投稿を途中まで書いていたのですが、
途中でパソコンの調子が悪くなり、
嫌な予感がしたので、
その投稿は保留にしたのです

2012 牝馬二冠
桜花賞・オークスを、
異なる騎手(岩田康誠・川田将雅)で
ジェンティルドンナ1着
2012 ダービー
ディープブリランテ(岩田康誠)
2022 桜花賞・オークス
異なる騎手でスターズオンアース優勝
(川田将雅・ルメール)
岩田康誠ととらえれば、
14番デシエルト
オークスを逃した桜花賞優勝騎手なら、
12番ダノンベルーガ(川田将雅)
2012年の岩田康誠騎手の場合、
騎乗停止だったはずです。
今年の川田将雅騎手は、
表向きは自らパールコードの
子供であるアートハウスを
選んだとされています。
この違いがどうでるのか?
動画「ダービーを勝つために」では、
ディープブリランテで始まり、
矢作芳人調教師と岩田康誠騎手が、
握手するシーン(ディープブリランテ)で
終わっています。
●「ウマのそら。」ジャスタウェイ
ダービーで終わりかと
勝手に思っていた「ウマのそら。」
安田記念編がアップされています。
「安田」記念
ジ「ャスタ」ウェイ(安田)
「安田」の強調なら、
「安田」隆行厩舎のデシエルト
●キズナの動画の謎
YouTubeにキズナの動画が
3本アップされています。
毎日杯
京都新聞杯
大阪杯
毎日杯と京都新聞杯は
わかるとして、なぜ
大阪杯もアップしたのか?
間にあるレースは、
ダービー
ニエル賞
凱旋門賞
「ウマのそら。」ダービー編で、
NHKマイルCと重複した
コンテンツを使っています。
紹介されていた
エルコンドルパサーは、
「凱旋門賞」出走馬
凱旋門賞
14番 キズナ
7−14 デシエルト
これなのか?
「1枠1番」に息子の岩田望来騎手の
アスクワイルドモア。
キズナにふさわしいのは、
京都新聞杯勝ちがあり、かつ
キズナと同じ「1枠1番」の
アスクワイルドモアのほう。
1番のアスクワイルドモアが、
14番の親父を示唆なのか、
それとも14番の父が、
1番の息子を示唆なのか?
いずれにしても、
岩田親子は無視できない存在と
なってきました。
シンボリルドルフ→トウカイテイオーからも、デシエルトでも文句は言えません。
デシエルトは、
若葉ステークス勝ちあり。
若葉ステークス勝ちの馬による、
ダービー制覇なら確かトウカイテイオー
(安田隆行)以来のはず。
さあ、悩ましくなってきました(笑)