「ウマのそら。」は先使いに要注意 | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

動画「ウマのそら。」シリーズを、
振り返ってみて気付いたことがあります。


●    4/8公開 皐月賞編
馬:エフフォーリア
「3馬身差の圧勝」
「3年連続無敗の皐月賞馬の誕生」

4/10 桜花賞
3-06 ウォーターナビレラ 2着

 

 

 


●    4/29公開 NHKマイルC編
馬:エルコンドルパサー
「のちの凱旋門賞での健闘」
フォア賞1着 凱旋門賞2着

5/1 天皇賞(春)
8-18 ディープボンド 2着
フォア賞1着 凱旋門賞14着

 

 



●    5/6公開 ヴィクトリアマイル編
馬:ストレイトガール
6歳で初のGⅠ制覇」
「遅れてきたシンデレラストーリー」
遅れてきた→一番最後

5/8 NHKマイルC
8-18 ダノンスコーピオン 1着
(デビュー6戦目)

 

 

 


●    5/13公開 オークス編
ジェンディルドンナ
5馬身差の圧勝」
冠馬になると確信」

5/15 ヴィクトリアマイル
3-05 ソダシ 1着

 

 

 


後付けの解釈にはなりますが、
「ウマのそら。」は動画公開週の
GⅠに対しヒントを出している

ような気がします。

オークスの前に、
ダービー編や安田記念編が公開されたら、
ナレーションの文言に注目してみます。