ワーグナーの
マイスタージンガーを聴きながら
これを書いています。
優駿4月号のこの見出し
https://jra.jp/news/202203/pdf/032401.pdf
「心弾むクラシック」
↑なんとなく、
ワグネリアンをイメージした
方は多いはずです。
2019 大阪杯
2-02 ワグネリアン 3着
3-03 アルアイン 1着(+1隣)
2020 大阪杯
4-04 ワグネリアン 5着
5-05 ラッキーライラック 1着(+1隣)
2021 大阪杯
5-06 ワグネリアン 12着
5-07 コントレイル 3着(+1隣)
自身も2019年には3着してますが、
3年連続「+1隣」を走らせてきた
ワグネリアン。
競走登録抹消前に、
死亡による無念の引退となりました。
元気ならば、
大阪杯で4年連続出走が
みられたはずです。
ワグネリアン
(ダービー馬・友道康夫・金子真人)
ポタジェ
(友道康夫・金子真人)
マカヒキ
(ダービー馬・友道康夫・金子真人)
ワグネリアンの代わりに、
隣を走らせる可能性が高いのは、
ダービー馬であるマカヒキ
マカヒキの両隣に注目します。