鮫ではなくカメか?・穴馬急浮上(高松宮記念) | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

●高松宮記念・最大の穴馬

 

取り上げた馬がほとんど

来ないという、ファイちゃんの

「圧倒的ひらめき」のコーナーです(^^)

(ダメじゃん)

 

 

スクショチャンレジ

レイ柄トランプ

 

 

 

Facebook

ブルジュ・ハリファ

 

 

 

レイ+ハリ→レイハリア

 

 

 

鞍上もトランプ柄に

お似合いの亀田温心(はあと)

 

 

データ分析コピー

「春の短距離王を目指して快速自慢が覇を競う

 

亀田騎手の「亀」と覇を競ったのは、

「うさぎ」

 

 

2021/4/17

新潟10R 雪うさぎ賞

レイハリア  1着(田温心)

 

 

重賞インフォメーション、

マーチSは2019年のサトノティターン

 

重賞勝利の、

最高馬体重記録保持に

ついてふれられています。

 

 

Facebookのブルジュ・ハリファ

世界最高の高さ828mを誇る」

 

 

「最高」の強調

 

レイハリアの前走446キロは、

登録馬の中で「最少」

 

今回、436キロ未満で出走し、

優勝なら、2001年の

トロットスター(436キロ)を

下回り最少馬体重での優勝記録となります。

 

 

※参考サイト

 

 

レイハリアの父はロードカナロア。

 

こっちのロードカナロアだったか!という

オチは想定しておきたいところ

 

また、鮫島克駿騎手について

触れましたが、

 

「サメではなくカメだったか!」という

オチにも注意(笑)

 

 

一応、左回り芝1200は、

2戦2勝というデータの後押しもあり

 

最大の穴馬としてマークします