JRAは、
引退したばかりの藤沢和雄元調教師と、
アドバイザリー契約を締結したことを発表。
元騎手の岡部幸雄氏に続き2人目で、
元調教師としては史上初。
アドバイザリー≒アニバーサリー
単語の語感だけですが、
このニュースに合わせたかのような、
登録があります。
3/6(日)
中山10R 総武S
トランスナショナル
(武豊・田村康仁・吉田照哉)
(2021 JRAアニバーサリーS 1着)
<過去のJRAアニバーサリーS優勝馬>
2019 メイケイダイハード(松若風馬・阪神開催)
→翌2020 中京記念 1着(酒井学・阪神開催)
2020 ダイアナブライト(吉田隼人)
→2021 クイーン賞 1着(笹川翼・地方転厩初戦)
2021 トランスナショナル(酒井学)
→2022 総武S ?着
※2019年は阪神芝1400
2020~は中京ダ1800
2連勝中のバーデンヴァイラーが
人気になりそうです。
バーデンヴァイラーとのワイドで、
5倍前後つくようなら勝負してみたいです。