中山記念・阪急杯 回顧 | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

阪急杯は、

ダイアトニックの貫録勝ち。

 

2着がやや人気がなかった、

1番トゥラヴェスーラ

 

 

↑この投稿で、

ビッグボス新庄剛志監督の、

「正逆1番」に注目と書いたのを

忘れていました(^^;

 

 

 

中山記念は、

対抗のパンサラッサが逃げ切り勝ち。

 

午前中の投稿で、

レッドサイオンの同枠馬を

ウインイクシードと誤って

書いていましたが、同枠は

パンサラッサですね(^^;

 

元記事は修正してありますm(_ _)m

 

 

2着のカラテは買えませんでした。

 

マイル戦に路線を変更してから、

素質が開花した馬。

 

 

1800mを疑問視していましたが、

引退調教師の高橋祥泰厩舎の馬。

 

藤沢和雄厩舎の3頭出しではなく、

こちらでしたね。