夏季の北京オリンピックが2008年。
そこにつながるアサカディフィート。
なるほどですねーー!
私も「ナイスゥー」と
思わず膝を叩きました(^^)
さて、発表されたヘッドラインを、
ファイちゃん流に斜め上から読み取ると、
地方馬ミューチャリーがいい感じです。
フェブラリーS 2022 ヘッドライン
「威信を砂に刻め、屈強な勇者が時代を築く。」
2011 マイルCS エイシンアポロン
「速さが卓越、強さが超絶、譲れぬ舞台に威信を懸ける。」
他の用語からはまた
いろいろ出てきますが、
とりあえずレアワードの「威信」に注目。
2011年以降、前例は
このエイシンアポロンのマイルCSのみ。
1着:3-05 エイシンアポロン
(池添謙一・松永昌博・平井豊光)
2着:1-01 フィフスペトル
(横山典弘・加藤征弘・キャロット)
3着:7-13 □外サプレザ
(Cルメール・コレ・吉田照哉)
注目したいのは、
2着フィフスペトル。
馬名意味は「5枚目の花びら」
カーリングのリザーブ(5人目の選手)は、
「フィフス」とも呼ばれます。
ロコ・ソラーレ
フィフス(リザーブ)石崎琴美
2002 フェブラリーS
1着:5-09(外)アグネスデジタル
2着:6-12 □地トーシンブリザード(石崎隆之)
3着:1-02 ノボトゥルー
□地 ミューチャリー(御神本訓史)
ヘッドラインとCMがつながり、
共通点である「石崎」から
地方馬が浮上します。
ミューチャリーが直接連対か、
馬券になる枠のサポートか?