くろたんからのお題、
京都牝馬Sのレッツゴードンキ
重賞インフォメーションも、
京都牝馬Sはレッツゴードンキでした。
2017 京都牝馬S
レッツゴードンキ
(岩田康誠・父キングカメハメハ)
桜花賞(岩田康誠→地方出身騎手)
古馬になってからの初勝利(京都牝馬S)が
「京都」タイトルレース
京都牝馬S
タンタラス(川田将雅・池添学・サンデー)
(父キングカメハメハ・母ブエナビスタ)
ブエナビスタ
桜花賞(安藤勝己→地方出身騎手)
古馬になってからの初勝利は京都記念
「京都」タイトルレース
タンタラスは父キングカメハメハ、
母ブエナビスタ、母父スペシャルウィーク
3頭ともヒーロー列伝コレクション掲載馬
プロモーションキャラクターが一新された、
2022年のGⅠ一発目の週にふさわしい?
前走、初の芝1400m戦で3馬身差の快勝
4~6番人気想定で面白そう