東京新聞杯は、
中心視する予定の一頭だった、
プリンスリターンが故障で回避。
一度リセットします。
Facebookの馬頭観音は、
六観音のひとつ。
ファインルージュ
(六井元一)
重賞インフォメーション、
きさらぎ賞のほうではありますが、
ルージュバックが紹介されており、
ファインルージュにはプラス。
六井元一氏の「元」は、
中国の通貨名であり、
ルージュ=赤(中国)もプラス。
有力馬プリンスリターンの回避という流れと、
今週の開催から月が変わるとなれば、
いよいよルメールが目覚めるのでしょうか。
人気ですが枠順もいいところであれば、
ファインルージュを軸にすえるかもしれません。
他で、カラテ以外に気になる馬は、
イルーシヴパンサーとワールドバローズ。
データ分析コピーから、
北九州記念の結果も気にしておきます。
2021 北九州記念 データ分析コピー
「上位人気馬があまり勝ち切れていない波乱含みの一戦」
2022 東京新聞杯 データ分析コピー
「上位人気馬があまり勝ち切れていない難解な1マイル戦」
2021 北九州記念
1着:8-17 ヨカヨカ
(幸英明・谷潔・岡浩二)
2着:3-06 ファストフォース
(鮫島克駿・西村真幸・安原浩司)
3着:6-12 モズスーパーフレア
(松若風馬・音無秀孝・キャピタル)