中京競馬場イベント、
「立川志らく×山本昌スペシャル対談」の
山本昌氏が、野球殿堂入りを果たしました。
No.211 山本昌
(背番号 34)
競馬の殿堂(顕彰馬)のほうは、
直近の選出馬はキタサンブラック。
No.34 キタサンブラック
(ラストラン 1枠2番 有馬記念 1着)
1-02 クラヴェル(正34番)
(横山典弘・53歳)
山本昌氏と言えば、
50歳での先発などでも話題になりました。
野球殿堂の通し番号「211」
背番号「34」からのNo.34キタサンブラック、
同馬のラストラン「1枠2番」
そして騎手が
50代(53歳)の横山典弘。
ここまで揃うと
逆に囮かなとも思いますが、
ハッピーグリンから出てきた
エリザベス女王杯(3着)と、
同じゲートでもあります。
ここは素直に◎クラヴェルとします。
対抗は10番ヨーホーレイク。
この記事で取り上げました。
2018年冬季五輪、
平昌(ピョンチャン)からの、
1月8日中京メインすばるSが
ピンシャン1着。
冬季五輪
1980 レークプラシッド
・
2002 ソルトレークシティ
・
2010 バンクーバー(カナダ)
5-10 ヨーホーレイク
(カナディアンロッキーの湖)
根拠には乏しいサインですが、
冬季五輪が近いことから、
あるかもしれません。
穴なら大外のトラストケンシン。
くろたんも取り上げていますね。
優駿1月号 59ページ
ヤングジョッキーズシリーズ
地方競馬 金沢
西日本 3位 魚住謙信
第59回 愛知杯
8-16 ラブナブリラーレ
(池添謙一・父ハーツクライ)
8-16 トラストケンシン
(池添謙一・父ハーツクライ)
また、魚住謙信騎手の姓「魚住」
魚住→魚が住む→「池」添謙一
(しょうもなっ!)
野球殿堂ネタからもこじつけると、
受賞した山本昌氏と高津臣吾氏ですが、
プレイヤーとしては、
2019年の立浪和義氏以来の受賞。
8-16 トラストケンシン
(菅波立知子)
ただ、同馬をあまり強く推せないのは、
先週、この1/2パターンが
あったばかりという点。
1/9(日)中山11R
ポルックスS
4-08 マイラプソディ 12着
(M.デムーロ)
1/10(祝・月)中山11R
フェアリーS
4-08 ライラック 1着
(M.デムーロ)
ですが、トラストケンシンは
土曜日午前10時現在、
単勝万馬券のブービー人気。
オッズ的には十分狙いが立つので、
三番手として押さえておきます。
愛知杯で池添謙一騎手の
16番ラブナブリラーレのほうが
来てしまったら、当然軽視します。
◎02番 クラヴェル
〇10番 ヨーホーレイク
▲16番 トラストケンシン