おはようございます。
「ヒーロー」について考えすぎたからなのか、
夢の中にキムタクがでてきました(^^)
ドクターのキムタクは、
私を手術しようとするのですが、
いつのまにかキムタク自身も
すっぽんぽんになっています。
キムタクのことは今まで
眼中にありませんでしたが、
(向こうもだよ!)
「好きになってしまうかも!(ポォッ)」と
なったところで目が覚めました(^^;
騙されてもいいので、
馬券のお告げのような
夢のほうがよかったです。
さて、両金杯の回顧です。
●中山金杯
◎06番ヴィクティファルス 13着
〇07番トーセンスーリヤ 5着
▲08番レッドガラン 1着
●京都金杯
◎06番シュリ 10着
〇05番ディアンドル 16着
▲03番サトノフェイバー 14着
中山金杯は、週初めに
取り上げたレッドガランが1着。
おなじく取り上げながらも、
印を打たなかったヒートオンビートを
素直に残しておけば、
とりあえずワイドは当たっていました。
うま味なしと判断して、
ヒートオンビートを嫌ったのが失敗。
今年は、横山武史騎手の馬は、
昨年以上に人気するでしょうから、
こうやって嫌っていては
的中できるレースが減りそうです(^^;
反省、反省。
一方、
京都金杯は、選んだ3頭が
いずれも2桁着順と
笑ってしまう結果に・・・
◎のシュリは、中山金杯の
ヴィクティファルスとセットで、
「ワイドソロモンの6番」なので
どちらかは馬券に・・という期待も
あったのですが、まんまと騙されました(笑)
京都金杯は、登録頭数が多過ぎて、
ろくに検討していなかったのも、
よくなかったのかもしれません。
JRAFUNのツイートにあったモチ。
「1枠1番」、
岩田康誠騎手で勝った日が、
金杯当日だと書き込みました。
結果的に、その日の金杯の、
2着のゲートが1着ゲートに
使われていたようです。
2007/1/6
京都2R 3歳未勝利
1-01 モチ(岩田康誠)
同日中山メイン 中山金杯
2着:4-08 アサカディフィート
2022 中山金杯
4-08 レッドガラン 1着
同日京都メイン 京都金杯
2着:4-07 エイシンドーバー
2022 京都金杯
4-07 ザダル 1着
昨日は仕事だったので
どうしようもなかったのですが、
リアルタイムで馬券を買えたとして、
中山金杯の結果をみて、
京都金杯のザダルを買えたかどうか・・・
こういう瞬発力というか、
臨機応変さも大事ですよね。
●引退したアスリートの名前に注意?
どうして引退した歌手、
安室奈美恵さんの歌が
テーマソングなのかと考えていました。
現在、JRAは引退馬の余生について、
いろいろ発信していますね。
それとも関係があるのかもしれませんが、
サイン的には引退したアスリートの
名前に注意かもしれません。
中山金杯
レッドガラン(斎藤新)
日本ハム 斎藤佑樹投手
京都金杯
ザダル(大竹正博)
読売ジャイアンツ 大竹寛投手
たまたまかもしれませんが、
いずれも昨年引退したプロ野球選手の、
名前と同じ騎手、調教師です。
今年の傾向かもしれませんので、
しばらく注意してみます。
というか、引退した
野球選手などの名前を知らないと
どうしようもないのですが(笑)
↓ご参考までに