武豊騎手(有馬記念) | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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ドウデュースでの朝日杯FS制覇で、

GⅠコンプリートに王手をかけた

レジェンド武豊騎手。

 

 

HANSHIN KEIBA WINTER EXPOの中の、

UMA CARD GAME PAVILIONは、

UMA CARDの「コンプリート」が目的のひとつ。

 

 

 

武豊騎手が、朝日杯FSの

勝利騎手インタビューで語ったように、

「リーチ一発」となるのかどうか。

 

ホープフルSでは

アスクワイルドモアに騎乗予定。

 

 

 

●武豊騎手と有馬記念

 

有馬記念を3勝している

武豊騎手。

 

ご存知の方も多いとは思いますが、

3勝全て勝ち馬はラストランです。

 

 

1990 第35回

オグリキャップ

 

2006 第51回

ディープインパクト

 

2017 第62回

キタサンブラック

 

 

↑こちらの動画で、

3勝の思い出を語っています。

 

 

今回騎乗予定のアリストテレス。

 

同馬はラストランではないでしょうから、

ラストランで連覇がかかる

クロノジェネシス示唆なのか。

 

あるいは、アリストテレス自身や

同枠馬なのか。

 

 

ドラゴン桜の講義数学編に、

画像で「円周率3.05」

 

 

 

哲学者アリストテレスは、

円周率が無理数であることを、

予想していたとの記事がありました。

 

 

 

また、円周率でググってみると、

ルドルフ・ファン・コーレンという

数学者の名前が出てきます。

 

 

シンボリルドルフ

1984-1985 有馬記念連覇

 

 

クロノジェネシス、

エフフォーリア、タイトルホルダー。

 

枠順が出るまでは、

ひとまず3強は横並びと意識しておきます。