ゴールドシチー(1986 本田優)
画像ゼッケン 2→6→5
名馬の肖像
テイエムオーシャン(2000 本田優)
中日新聞杯
1着:ショウナンバルディ(湘南)
2着:アフリカンゴールド(ゴールド)
馬単2→6
本田優騎手が乗って勝った、
2頭の馬で統一したFacebookと
名馬の肖像。
それぞれの勝ち馬に、
関連する馬名の馬2頭でワンツー。
出目もゴールドシチーの
「2→6」をそのまま使用しました。
ということは、
Facebookと名馬の肖像からは、
昨日の中日新聞杯で終わり?
あえて「本田優」で揃えたなら、
阪神JFでもう一丁に期待。
テイエムオーシャンの2000年は、
「阪神3歳牝馬S」の名称で施行された、
最後の年(翌年から阪神JFに)
ならば阪神JFは、
ゴールドシチーの「2→6」を
最後から(逆番で)使用でしょうか?
8-17 ナミュール
(波・逆2番・C.デムーロ)
7-13 ウォーターナビレラ
(水・逆6番・武豊・武幸四郎)
テイエムオーシャンの名馬の肖像
文章の中に「波」と出てきます。
ナミュールもウォーターナビレラも、
「海・波」から連想される馬。
人気ですが、
13-17の「兄弟馬券」に期待します。
あとは10番サークルオブライフ、
7番キミワクイーン、11番ラブリイユアアイズへ。
「JRA×地方競馬」
そこに競馬がある限り。
↓
『空に太陽がある限り/錦野旦』
2番の歌詞の出だしは、
愛してる 心
愛してる 瞳
で始まります。
愛してる瞳→ラブリイユアアイズ