アニバーサリーウィーク(チャンピオンズC) | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

くろたんが書いている、

人も馬も父と子の物語。

 

 

人の親子か。馬の親子か。

どちらも馬券になればいいのですが(^^)

 

 

さて、人の親子の物語なら、

皇族にも言えるのかもしれません。

 

昨日は愛子内親王の、

20歳の誕生日。

 

誕生日は、

広い意味では「記念日」と言えます。

 

 

12/1(水) クイーン賞(船橋)

1着 ダイアナブライト

 

↑2020/9/21(祝・月) 

JRAアニバーサリー1着・吉田隼人

JRA所属時の最後の勝利

 

 

 

ダイアナは言うまでもなく、

英国王室の人物名。

 

日の丸の揚がる祝日に施行された

「アニバーサリー(記念日)」勝ち馬が、

愛子内親王の20歳の誕生日に

勝つのは必然だったのでしょう。

 

 

アニバーサリーウィークととらえると、

地方競馬だけで終わりとは思えません。

 

 

●2001 

11/24(土)クロフネ JCダート制覇

同一年に芝・ダートGⅠ制覇

 

12/1(土)愛子内親王誕生

12/1(土)ステイヤーズS

1着 エリモブライアン(横山典弘 2/23生まれ

 

↑ステイヤーズSも何かあるはず!

 

 

●2021

12/1(水)愛子内親王20歳の誕生日

12/1(水)クイーン賞

ダイアナブライト

(JRAアニバーサリー勝ちあり)

 

12/5(日)愛子内親王成年行事(予定)

12/5(日)チャンピオンズC

ソダシ(吉田隼人チャンピオンズC制覇

父子で同一年 芝・ダートGⅠ制覇?

 

 

ステイヤーズS

今上天皇と同じ誕生日である、

横山典弘騎手が2001年と2021年を

繋ぐのであれば、オセアグレイトの連覇。

 

息子武史ならトーセンカンビーナ。

 

重賞インフォメーション、

チャレンジCのトーセンスターダムが

こちらに使われるかも。