●フルーツラインC
2003-2004 芝1200(1000万下)
2005-2014 ダ1150(1000万下)
2015-2019 芝2600(1000万下→2勝クラス)
2020 芝2000(3勝クラス)
2021 ダ1150(3勝クラス)
芝2600 最後の年 2019
サンアップルトン
(2020 アルゼンチン共和国杯 3着 5-10)
芝2000 最後の年(昇級初年度)
ココロノトウダイ
(次走 中山金杯 2着 2-03)
ココロノトウダイは、
2勝クラス→3勝クラスとなった、
最初のフルーツラインCを制覇。
その次走、中山金杯2着。
やはり昇級レース初年度を勝った馬は、
その後走りますね。
それはさておき、
昨年芝2600→芝2000と変更したばかりで、
再度ダート1150へ変更。気になります。
最後に行われた、
ダート1150のフルーツラインCは、
2014/10/25 福島11R
フルーツラインC
1着:8-15 シュトラール
(勝浦正樹・武藤善則・前田幸治)
2着:6-12 ミヤジエルビス
(丸山元気・川村禎彦・曽我司)
3着:2-03 ミリアグラシア
(杉原誠人・千田輝彦・杉浦正彦)
3着の千田輝彦厩舎。
終わったばかりのレースですが、
阪神7R
7-11 メイショウシンタケ 1着
(逆3番・千田輝彦)
2014年の1~3着馬の馬番、
今日のフルーツラインCなら、
2-03 ワルツフォーラン
6-12 パワフルヒロコ
8-15 マラードザレコード
これとは別に気になるのが、
7-13 ショウナンアニメ
Facebookの福島競馬場誘導馬
ショウナンワダチ
最後の勝利
2013/11/24 ベゴニア賞
2-04 ショウナンワダチ 1着
7-13 ショウナンアニメ
(逆4番)
ショウナンアニメの対角の馬、
というかズバリ「2枠4番」なら、
2-04 スペクタクル(武藤善則)
これなら最後のダート1150の年、
1着のシュトラールと厩舎が同じです。
同枠馬ワルツフォーランには、
「フルーツ」
先行馬が多いのは気になりますが、
好枠をいかして逃げ粘るか?