マルシュロレーヌも勝ったようですね。
(ブリーダーズカップ ディスタフ)
さて、
木村哲也調教師が復帰しました。
大塚海渡騎手
(木村哲也厩舎所属 2019.3.1~ 2021.1.20)
<平成31年卒 35期生>
栗東 岩田望来
(重賞未勝利・通算189勝)
美浦 大塚海渡
(重賞未勝利・通算3勝)
栗東 亀田温心
(2021葵S レイハリア・通算84勝)
美浦 小林凌大
(重賞未勝利・通算24勝)
栗東 斎藤 新
(2020 CBC賞 ラブカンプー・通算130勝)
美浦 菅原明良
(2021東京新聞杯 カラテ・通算126勝)
栗東 団野大成
(2021日経新春杯 ショウリュウイクゾ・通算130勝)
※重賞初勝利のみ記載・通算勝利は11月6日現在
通算勝利が3勝の大塚海渡騎手、
24勝の小林凌大騎手が重賞未勝利は
しょうがないとして、
35期生で通算勝利数トップの
岩田望来騎手が、重賞未勝利なのは不思議。
今年、団野大成騎手、菅原明良騎手、
亀田温心騎手と、同期が次々に
重賞初勝利を挙げています。
ショウリュウイクゾ(団野大成)の登録抹消が、
岩田望来騎手の重賞初勝利を後押し?
アルゼンチン共和国杯のフライライクバードは、
馬主が窪田芳郎氏。
今週は2頭出走。
11/6(土) 阪神3R
3-06 サザンステート 15着
(3枠左・岩田望来・窪田芳郎)
アルゼンチン共和国杯
3-05 フライライクバード
(3枠左・岩田望来・窪田芳郎)