武豊騎手が6枠11番にいますので、
カシオペアSの枠順を詳しくみていきます。
2-03 ウインイクシード
(和田竜二・天皇賞春2着・2枠左)
6-10 ヴァルコス(友道康夫)
6-11 アドマイヤビルゴ
(武豊・友道康夫・6枠左→天皇賞春2着位置)
和田竜二騎手は天皇賞(春)を、
ディープボンドで2着。
ゲートは6枠12番(左)でした。
その「6枠左」には武豊騎手が入り、
6枠は「友道康夫厩舎の同居枠」となっています。
2-04 ポタジェ
(2枠左・(裏メイン和田竜二)・友道康夫)
3-05 エフフォーリア(横山武史)
3-06 トーセンスーリヤ(横山和生)
4-07 ワールドプレミア
(天皇賞春1着・友道康夫)
3枠は、「天皇賞春2着騎手」と
「天皇賞春1着馬」で挟まれており、
同時に「友道康夫厩舎」にも
挟まれていることになります。
挟んでいるポタジェとワールドプレミアなのか、
挟まれている3枠の横山兄弟なのか。