東西金杯 | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

年明けの最初の重賞、

東西の金杯ですが、昔は東西とも

「芝2000m」で行われていました。

 

そのため、中山金杯を

「日刊スポーツ賞金杯」、

京都金杯を「スポーツニッポン賞金杯」、

または「スポニチ賞金杯」と呼ぶことも

あったと記憶しています。

 

※現在も両金杯は、日刊スポーツ社と

 スポーツニッポン社から寄贈賞を受けています。

 

 

さて、ピックアップホースSHOWの

トウショウファルコですが、

金杯とAJCCの重賞連勝が紹介されています。

 

トウショウファルコが勝ったのは中山金杯ですから、

「日刊スポーツ賞」のほうですね。

 

トウショウファルコが、

「日刊スポーツ」を示唆しているのなら、

天皇賞(秋)の登録馬に、昨年、

「日刊スポーツ杯」を勝っている馬がいます。

 

 

おっと、ファイちゃんクイズ第2弾に

関係している馬なので、これ以上は書けません(^^)