クリノガウディー(セントウルS) | NEOサイン競馬|ファイナライズの迷推理

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サイン競馬にどっぷりとハマっているおっさんです。ほんのちょっとだけ斜め上を行く発想は、詐欺師のように人を騙すが、的中率は悲しいほど低いという・・・

セントウルステークス データ分析コピー

「実りの秋へ短距離馬が飛躍を遂げる」

 

 

実りの秋→クリノガウディー(本博晴)

 

いかにも引っ掛けくさいですが、

7枠14番」という枠順はいい感じです。

 

 

JRAアニバーサリー

特別版レーシングプログラム発行のお知らせ

 

 

 

オルフェーヴル 菊花賞

7-14 1着

 

7-14 クリノガウディー

 

オルフェーヴルは東京競馬場で行われた、

振替開催の皐月賞を勝っています。

 

 

阪神→中京のセントウルSなら、

クリノガウディーが高松宮記念降着の雪辱を、

果たす場面があるかもしれません。

 

 

14番」というゼッケンは、

今井壽惠さんのWeb写真展からも浮上します。

 

 

 

どの写真を見ても、

H.Imai/JRA」のコピーライトが入っています。

 

 

「H.Imai」→ヒカルイマイ(Hikaru Imai)なら、

ダービーは14番ゼッケンでした。

 

1971/6/13 第38回 ダービー

5-14 ヒカルイマイ 1着

 

 

 

クリノガウディーの鞍上は岩田康誠騎手。

 

今年はケイデンスコールで京都金杯を制していますが、

例の謹慎処分があってからは、重賞を勝っていません。

 

紫苑S

7-13(右) ハギノピリナ 藤懸貴志

 

セントウルS

7-14(右) クリノガウディー 岩田康誠

 

 

ともに「7枠右」に入りました(笑)

 

ゴール前の派手なアクションと、

ゴール後のガッツポーズはみられるでしょうか。