おはようございます(^^)
職場で急な退職者が出たおかげで、
引き継ぎで忙しく更新できませんでした。
少し落ち着いたので、
ボチボチ投稿します。
●札幌2歳ステークス
<データ分析コピー>
札幌2歳S
「北海道開催のラストを飾る2歳重賞」
小倉2歳S
「夏の小倉開催のフィナーレを飾る2歳重賞」
両2歳ステークスのコピーに
「ラスト」「フィナーレ」から、
まずは大外(逆1番)のトーセンヴァンノに注目。
札幌2歳S
8-10 トーセンヴァンノ(逆1番)
新潟記念
8-17 トーセンスーリヤ(逆1番)
2つの重賞で、
「大外(逆1番)」にトーセンの馬。
<山田敬士騎手の重賞騎乗>
トーセンヴァンに騎乗の山田敬士騎手は、
札幌2歳Sが重賞騎乗6戦目。
2020
ニュージランドT 16頭
7-13 シャチ 11着
東京スポーツ杯2歳S 10頭
5-05 トーセンジャック 10着
朝日杯FS 16頭
2-03 ビゾンテノブファロ 15着
ホープフルS 15頭
8-14 モリデンアロー 14着
2021
フェアリーS 16頭
1-02 プリティインピンク 13着
札幌2歳S(10頭立て)と、
「地名」「2歳S」「10頭」「トーセンに騎乗」が一致する、
東京スポーツ杯2歳Sの結果は、
1着:3-03 ダノンザキッド
川田将雅・安田隆行・ダノックス
2着:2-02 タイトルホルダー
戸崎圭太・栗田徹・山田弘・父ドゥラメンテ
3着:8-10 ジュンブルースカイ
武豊・友道康夫・河合純二 ・父ドゥラメンテ
8-10 トーセンヴァンノ
山田敬士・小桧山悟・島川隆哉
また、
この東京スポーツ杯2歳Sは、
2.3着馬がドゥラメンテ産駒。
ドゥラメンテ産駒唯一の重賞勝ちは、
このとき2着のタイトルホルダーが勝った、
報知杯弥生賞ディープ記念。
2021 報知杯弥生賞ディープ記念 10頭
1着:4-04 タイトルホルダー
横山武史・栗田徹・山田弘
2着:8-10 シュネルマイスター
ルメール・手塚貴久・サンデーR
3着:2-02 ダノンザキッド
川田将雅・安田隆行・ダノックス
東京スポーツ杯2歳Sと同じ10頭立てで、
「2枠2番」と「8枠10番」の3着内が一致。
タイトルホルダー
(横山武史・ドゥラメンテ)
1-01 リューベック (横山武史)
2-02 トップキャスト (団野大成)
3-03 ダークエクリプス(父ドゥラメンテ)
重複したゲートのひとつ「2枠2番」を、
「横山武史」と「ドゥラメンテ」でサンド。
団野大成騎手は、
英仏渡航前の最後の重賞騎乗。
馬名の「トップ」も、
データ分析コピー「ラスト」「フィナーレ」からプラス。
以上から、
◎2-02 トップキャスト
〇8-10 トーセンヴァンノ
▲8-09 ジオグリフ(ルメール・サンデーR)
△1-01 リューベック(横山武史)
△3-03 ダークエクリプス(ドゥラメンテ)
馬連:2-9.10
ワイド:10-2.9
3連複:2.10-1.3.9