2021 宝塚記念
「選ばれし勇者の舞台に一流の矜持が映える。」
<選ばれし>
2013 エリザベス女王杯 メイショウマンボ
「選ばれし淑女の華やぎ、女王と呼ばれる格調を知る。」
1着:2-03 メイショウマンボ 武幸・飯田祐・松本好雄
2着:8-18 ラキシス 川田・角居・大島昌也
3着:4-07 アロマティコ 三浦・佐々木晶・サンデー
<矜持>
2019 天皇賞(春)フィエールマン
「矜持を誇れ、最強を決して来た伝統の輝きがある。」
1着:7-10 フィエールマン ルメール・手塚・サンデー
2着:5-07 グローリーヴェイズ 戸崎・尾関・シルク
3着:6-08 パフォーマプロミス 北村友・藤原英・サンデー
2012 菊花賞 ゴールドシップ
「長距離に刻む矜持、菊一冠に世代の頂点が決する。」
1着:1-01 ゴールドシップ 内田・須貝・小林英一
2着:8-16 スカイディグニティ メンディ・友道・GⅠレーシング
3着:7-15 ユウキソルジャー 秋山真・服部利・ちきり組合
2013 有馬記念 オルフェーヴル(ラストラン 2度目制覇)
「至上の夢を知る終幕、自身の矜持と共に想いを遂げる。」
1着:3-06 オルフェーヴル 池添・池江泰寿・サンデー
2着:2-04 ウインバリアシオン 岩田康・松永昌・ウイン
3着:7-14 ゴールドシップ ムーア・須貝・小林英一
「矜持」使用のヘッドラインのレースは、
全て菊花賞馬が勝利。
キセキ 福永・辻野・石川達絵(菊花賞馬)